栗山栗美

2019/09/23
22:22

仕事でした。
忙しくて、クタクタ。

それでも、気になる気になる気になる木。

昨日の台風の強風で、栗がたくさん落ちているはずなのです。

帰りに山へ直行。

あるある。
山のように(*_*)

中腰でひたすらいが栗をむく栗美。
迫り来る夕闇。
額に汗。

３０分間、痛む腰にムチ打って頑張りました。

太陽の光が消滅したので終了。

全部は拾いきれませんでした。

お隣さんの土地に落ちた分だけ拾いました。
続きは明日の朝やります。

明日から３日間、栗休暇です。
頑張ります。

帰りに近所のおじさんに会ったので、
拾った栗200個くらいを全てあげました。

「良かったら、貰って下さい。」
「こんなに？」
「１人では始末しきれないので、ぜひ。」
「ありがとう。」
「いつもお世話になって、こちらこそありがとうございます。」

このおじさんは、この前、うり坊が出た時に家に来てくれたおじさんです。
お願いしたわけでもないのに、栗山の草刈りもしてもらって、
栗が採れたらすぐにあげたいと思っていました。

タイミング良く出会えて良かったです。
本当に我が家の栗は大きいので、皆さんに喜んでもらえます。

「母さんの自慢だった大きな栗。今は私の自慢だよ。」

私の中に母が生きている、
そう思いながら、家へと急ぎました。

真っ暗な中、モモと散歩。

職場ですごく嫌なことがあったのですが、
栗拾いのおかげで気分転換ができました。

今夜はゆっくり寝よう。

では、また明日。

夕飯
シャウエッセン
冷奴
ゆで卵
レタス

おやすみなさい。

(*･ω･)b
風里さん、まさこさん

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