隣の鹿は優雅に見える
- 2019/08/22
- 22:22
仕事でした。
今日は1日中曇りでした。
そして、夕立。
雨は好きです。
地表の温度を下げてくれるし、庭の水やりは省けるし、
雨音は心地いい。
家の玄関に真っ黒な糸トンボが止まっていました。
私の気配で飛び立ち、庭の山茶花へ。
「母さん?母さんなの?」
ふと、そんな風に思いました。
一人身の寂しさがそう思わせるのでしょう。
「家が広すぎてね、、、」
そう呟くと、誰もが「羨ましい。」と言うけれど、
使わぬ部屋に、思い出だけが残されて、
どこに目をやっても、楽しかったあの日々が蘇る。
この寂しさと空しさは「羨ましい。」と言う人には分からないものでしょう。
今日も私は、広い家の小さな砂壁部屋でモモと静かに暮らすのです。
強い風。
日傘は止めて、麦わら帽子でモモと散歩。
私の喜びは、モモが跳ねるように歩いてくれること。
たくさんご飯を食べてくれること。
今日も無事に1日終了。
6人掛けのテーブルにて夕飯
吉野家の牛丼(レンチン)
冷奴
ゆで卵
おやすみなさい。
(*・ω・)b
川西姫さん、まさこさん
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そして、夕立。
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私の気配で飛び立ち、庭の山茶花へ。
「母さん?母さんなの?」
ふと、そんな風に思いました。
一人身の寂しさがそう思わせるのでしょう。
「家が広すぎてね、、、」
そう呟くと、誰もが「羨ましい。」と言うけれど、
使わぬ部屋に、思い出だけが残されて、
どこに目をやっても、楽しかったあの日々が蘇る。
この寂しさと空しさは「羨ましい。」と言う人には分からないものでしょう。
今日も私は、広い家の小さな砂壁部屋でモモと静かに暮らすのです。
強い風。
日傘は止めて、麦わら帽子でモモと散歩。
私の喜びは、モモが跳ねるように歩いてくれること。
たくさんご飯を食べてくれること。
今日も無事に1日終了。
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