時を刻む黄緑

2019/07/16
22:22

昨日はお休み。
今日は仕事。

昼間、太陽が照り付けていたので、
モモのことが心配でしたが、良い子にしていました。
砂壁部屋は、ひんやりとしていました。

今年はまだ冷房を使っていません。

何と、朝はまだファンヒーターつけてます。

お察しの通り、私は西日本在住。
今年は梅雨に入るのが遅れて、まだ暑さを感じていません。

田んぼの中の一軒家。
側には川。
その周りを低いとは言え山に囲まれているので、朝晩は寒いのです。

「モモ！散歩行くよー！」

大きく伸び、尻尾を高く上げてご機嫌。

モモが元気ならそれでいい。

田んぼの中道。
成長した緑の苗には、すでに黄緑色の稲穂がなっていました。

「この前、田植えをしたと思ったのに、、、」

時間の感覚が、以前に戻りつつある気がします。

母が亡くなってからは、１日１日が長く、
１週間を永遠のように感じましたが、
今日、緑の稲穂は「時間経つの早いなぁ。」と思わせてくれました。

ハフタリブ。

田んぼの水面には浮草がびっしり隙間なく。
カエルが顔を出し、
仲間から遅れたアキアカネが、稲穂から飛び立とうとしていました。

帰って夕飯。
蒸かしたジャガイモ。
ユミママからもらった煮物。
薄いハム３枚。
コンソメスープwithクルトン

平穏な１日。
今日はうつもあまり感じられず○。

おやすみなさい。

(*･ω･)b
きらきら星さん、まさこさん

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