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冷たい石の上で

仕事でした。
スーパー忙しかったです。
疲れたなぁ。

それでも、モモが待っているから、帰りの長い道のりも頑張れます。

散歩へ。

ちらほらと飛ぶアキアカネ。
もうすぐ完成する新築の家。
去年の今頃は緑の稲がそよいでいたのに。

ふとよぎる昔の記憶。

どうしても決めたかった、入社したかった会社。
内定をもらったのに、土壇場で断りの電話がありました。
理由はよく分からず、どうやら強いコネを持っている人が私を蹴落としたようでした。

諦めきれず、しばらく泣き、落ち込みました。

もうずっとずっと前の出来事。
20年近く前。

草を嗅ぐモモを見つめながら「運命なんだ。」
そう思いました。

「あの会社に入っていれば、きっとあぁなってこうなって、、、」

今とは違う未来があったかもしれないけれど、
でも、今が現実。
運命だったのです。

不運でも、それが私の運命。
もう今更、あの時のことを引きずってはいません。

ふとよぎったまでです。

あの人と別れたことも、
あの時、あの道を選んだことも。

時間が経てば全てが『運命』だったと受け止められる。

母のこともきっとそう。
今はまだ生々しい記憶が私を苦しめるけれど、
全てが運命だった、と思える時がきっとくる。

少し早かったけれど、70まで生きたんだもの。
諦めるしかない。
運命だった。
運命だったのだから。

ずっとずっとこの悲しみから抜けれない、なんてそんなこと、絶対ないはず。
私はまだまだ生きていかなければならないのだから。

3年。
3年経てば。

父の時、3年を過ぎた頃だいぶ楽になりました。
だから、3年。

あともう少し、頑張ろう。

坂に着いてリードを外すと、
嬉しそうにモモは、私を置いてきぼりに坂道を下って行きました。

おやすみなさい。

(*・ω・)b
ゆきんこさん、H.Aさん

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