初めてのチュー

2019/06/07
22:22

2階に用事があって、行ってみるとかつて見たこともないほどの大量のハエ。
ブンブン飛び回って、窓ガラスに体をぶつけています(+_+)

たぶん、20匹くらい。

ナニゴトナノ、、、嫌な予感しかしない、、、

ただならぬ事態にひるみましたが、誰かが処理してくれるわけもなく、
すかさず窓全開。

ハエは一斉に出ていきました。

さて、なぜこんなことになってしまったのか、、、
2階西側は、ほぼ荷物はなく、押入れに客用の布団があるのみ。

真ん中の部屋へ。
何もなし、セーフ。

薄暗い奥の部屋へ。

小さな物体発見。

「あぁ、ネズミ、、、」

すでに死亡。

心が折れてとりあえず階下に降りてコーヒーを。

「モモちゃん、ネズミ死んでた。誰が始末する？モモちゃんできる？鹿子、やりたくないよ、、、(*_*)」

ゴム手袋二重、キッチンペーパー大量に握って、
決死の覚悟で再び2階へ。

チャチャっと素早くネズミをビニール袋に入れて床の拭き掃除。

血の痕が至るところに、、、

「ネコ、、、ネコがネズミを捕まえてもて遊んだのね(+_+)」

走るネズミを目撃することは多々ありますが、死体処理は初体験。
ビクビクものでした。

人の気配がない家というのはこうなります(-.-)

押し入れを何とかしなければ。
入れっぱなしの布団を整理して、ネズミとサヨナラしなければ。

半分くらい捨てよう。
ちゃんと布団収納袋に入れよう。

ツル伐採も急がなきゃ。
でも、ネズミの死体処理はもうしたくないから、
こっちも急がなきゃ。

あぁ、庭のうんちと関係あるのかなぁ。
屋根裏に獣が住んでいるのかなぁ。

辛い。
辛い、日々でございます。

おやすみなさい。

(*･ω･)b
mori hiroさん、ゆきんこさん、まさこさん

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