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- 2019/04/26
- 22:22
仕事でした。
病んでいる理由の1つに上司からのパワハラがあります。
セカンドマネージャー。
34歳、女性、日本人。
去年の夏に私達の上司になりました。
英語ペラペラですが、管理職に就くのは初めてで、
年上の部下である私達をいじめるのが最近、快感になってきた様子です。
仕事が段々と分かり、部下の性格を把握してきた彼女の嫌がらせがエスカレートしてきて、そういうことに敏感な私は1人落ち込んでいます。
「え?そう?何も気付かなかった!」
と皆口を揃えて言います。
でも、私はダメなのです。
どうしても見えてしまうのです。
相手の嫌がることを巧妙にやるのです。
私も初めは「穏やかで好い人なんじゃない?」
と能天気に思っていたのですが、彼女の邪悪な芯を知ってしまってから、憂鬱で仕方ないのです。
それでも上司ですから、何を言われても「ハイ!ハイ!」
と全て従っています。
うちの会社は「反抗」1つでも違反として始末書ですから、
従順あるのみ。
私に対する嫌がらせの時もあれば、違う人の時もあります。
「今日は誰が標的だろう?」と身構えて出社し、
自分が標的になった日は悲しく、
違う誰かの日は内心ホッとしつつも、ホッとしてしまった自分に自己嫌悪を覚えます。
更に、フィリピン人の1人に根性が腐っている人間がいて、
自分が標的にならないように、私や違う誰かのあることないことを上司に吹き込むのです。
比較的職歴の長い私は、上司から質問や相談を受けることが多く、
話をしていると、身に覚えのないことを言われたりして、裏工作に気付くのです。
「どうやったらそんな嫌な性格になれるんだろうか。」
「アレの言うこと信じるかね?」
「そもそもは、私に人望がないからこういう目に会うのよね、、、」
そして病んでゆくのです、、、
標的になった今日、やっと仕事を終わらせてゆっくりしていたら上司に呼ばれました。
えぇ!?何言われるんだろ、、、
とビクビクしながら上司の席に向かいました。
「鹿子さん、四国行ったことありますか?」
「ありますよ。」
「松山ってどうですか?」
え?話ってコレ?
そこからとりとめの無い旅行話が延々と続きました。
「嫌がらせしといて、まるで私の機嫌を窺うような雑談、、、あぁ、もう放っておいて、、、」
様々なことに気付いていながら、気付いていない振りをして愛想笑いをする自分に疲れ果てています。
仕事だけやって帰ろう、と毎日思うのに、そんな簡単な1日はないのです。
「安い給料でここまで追い詰められて、馬鹿みたい。」
そう思って自分に言い聞かせても、病みから抜け出せません。
知ってしまった上司の邪悪さが、私を捉えて離しません。
そして、この上司との付き合いと平行して、
鬼と意地悪子問題も横たわっています。
「病み」は「闇」ですね。
私の人生、真っ暗です。
明日は休みです。
ゆっくりします。
では、おやすみなさい。
(*・ω・)b
つかさん、きらきら星さん、まさこさん、H.Aさん
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病んでいる理由の1つに上司からのパワハラがあります。
セカンドマネージャー。
34歳、女性、日本人。
去年の夏に私達の上司になりました。
英語ペラペラですが、管理職に就くのは初めてで、
年上の部下である私達をいじめるのが最近、快感になってきた様子です。
仕事が段々と分かり、部下の性格を把握してきた彼女の嫌がらせがエスカレートしてきて、そういうことに敏感な私は1人落ち込んでいます。
「え?そう?何も気付かなかった!」
と皆口を揃えて言います。
でも、私はダメなのです。
どうしても見えてしまうのです。
相手の嫌がることを巧妙にやるのです。
私も初めは「穏やかで好い人なんじゃない?」
と能天気に思っていたのですが、彼女の邪悪な芯を知ってしまってから、憂鬱で仕方ないのです。
それでも上司ですから、何を言われても「ハイ!ハイ!」
と全て従っています。
うちの会社は「反抗」1つでも違反として始末書ですから、
従順あるのみ。
私に対する嫌がらせの時もあれば、違う人の時もあります。
「今日は誰が標的だろう?」と身構えて出社し、
自分が標的になった日は悲しく、
違う誰かの日は内心ホッとしつつも、ホッとしてしまった自分に自己嫌悪を覚えます。
更に、フィリピン人の1人に根性が腐っている人間がいて、
自分が標的にならないように、私や違う誰かのあることないことを上司に吹き込むのです。
比較的職歴の長い私は、上司から質問や相談を受けることが多く、
話をしていると、身に覚えのないことを言われたりして、裏工作に気付くのです。
「どうやったらそんな嫌な性格になれるんだろうか。」
「アレの言うこと信じるかね?」
「そもそもは、私に人望がないからこういう目に会うのよね、、、」
そして病んでゆくのです、、、
標的になった今日、やっと仕事を終わらせてゆっくりしていたら上司に呼ばれました。
えぇ!?何言われるんだろ、、、
とビクビクしながら上司の席に向かいました。
「鹿子さん、四国行ったことありますか?」
「ありますよ。」
「松山ってどうですか?」
え?話ってコレ?
そこからとりとめの無い旅行話が延々と続きました。
「嫌がらせしといて、まるで私の機嫌を窺うような雑談、、、あぁ、もう放っておいて、、、」
様々なことに気付いていながら、気付いていない振りをして愛想笑いをする自分に疲れ果てています。
仕事だけやって帰ろう、と毎日思うのに、そんな簡単な1日はないのです。
「安い給料でここまで追い詰められて、馬鹿みたい。」
そう思って自分に言い聞かせても、病みから抜け出せません。
知ってしまった上司の邪悪さが、私を捉えて離しません。
そして、この上司との付き合いと平行して、
鬼と意地悪子問題も横たわっています。
「病み」は「闇」ですね。
私の人生、真っ暗です。
明日は休みです。
ゆっくりします。
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