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不平等条約

休みでした。
7時に起きて家事。

11時に姉が子供を連れて帰省。

「もう1年か。いまだに母さんが死んだなんて信じられないのよね、、、」
と呟いていました。

「うーん。早かったからね。」
「手術がね、、、」
姉も、あの手術を後悔しています。

「手術の直前まで、食べたい食べたいってね。終わったら食べられるからねって励ましたのに、、、開けたら余命が年末くらいだって言われて、あの手術が終わりの始まりだった。」
私がそう言うと姉が目頭を押さえていました。

「さ、山行こう!」

3人でネコ車を押して出発。
姉は上の土地の落ち葉拾いと、キンカンの収穫。

甥は草刈り。
私は借りている畑の水路整備。
3人でやると早く作業できます。
私はもう少しやりたかったのですが、甥の集中力が続かず帰ることにしました。
また明日やろうかな。

13時30分に帰宅。
ドロドロになった私はシャワー。
甥がスーパーへチキン南蛮を買いに行って、その間に姉が玉子焼き。
シャワーから出たらご飯が用意してある幸せ。
ありがとう。

食後、コーヒーを飲みながら姉と雑談。

姉の心配は4番目の子供。
学業が全くダメで、高校進学できないかも、、、と。

「いやーどんな所でもいいから高校だけは行かせた方がいいよ。」
「でも、本当に勉強嫌いなのよ。」
「働く苦しみ知らないだけだから、中学卒業してすぐ働くなんて無理よ。」
「職人とか、、、」
「やりたい仕事や目標があるならいいけど、勉強嫌いって理由で働くのは絶対失敗する。」
「厳しさ分かった方がいいかなって。」
「仕事すぐ辞めたらどうする?高校出てなくて無職じゃどうにもならんでしょ。」
「そうよねぇ。でも、勉強しろって言うのも疲れたのよね、、、」

やはり末っ子というのは、親に余裕がある分甘やかしてしまうのでしょう。

私もたくさん心配かけました。

「でもね、親はいずれ死んで、1人で生きていかなきゃいけないんだから、嫌なことから逃げない強さを教える方が愛情だと思うよ。」
と自分の今の状況を重ねて言いました。

「末っ子はね、親からは可愛がられるかもしれないけど、親が死ぬ時は上の兄弟より絶対に若い時なのよ。私なんて兄貴より10年も早くババいなくなってるんだから。今からあと10年もあるなんて私からしたら羨ましいよ。でも、こればかりは仕方ないことだからね。」

横から甥が、
「えー、じゃ、俺も?」
「そうよ。一番下は親と過ごせる時間が一番短いの。」
「ずるい。」
「でも、今は上の兄弟いなくてお母さん独り占めでしょ。真ん中なんて一生独り占め出来ないんだから。」
「そっかぁ。」
「お母さん大事ならいっぱい勉強!!」

逃げて行きました^^;

17時に姉が自宅へ帰りました。
夕飯は残り物のチキン南蛮。

子供相手で疲れたモモは爆睡してます。

私も寝ます。
おやすみなさい。

(*・ω・)b
まさこさん、H.Aさん

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