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6の4

6連休、4日目。

6時に起きて7時に山へ。
畔板を3枚持って行きました。

奥へ奥へと進めた水路整備、一体どこが終わりなのか、ハッキリとは分かっていませんでした。

半分から奥へは足を踏み入れたことがなく、どこから水が湧いているのかは、親から聞いた話のみで、それもすでに記憶が曖昧になっていました。

今日、水の最初を初めて見ました。
湧いているのではなく、崖の上から落ちていました。

「えー!こんなになってるの。びっくりだわ。」

崖につたう草や落ち葉を取り除き、水が落ちる箇所には何個か石を置きました。
薄暗い山の奥、水が落ちるその場所にだけ陽が射していました。

畔板をはめて、ついに最後まで到達。
「やったー。嬉しいわ。」
作った水路を振り返り「頑張ったな。」と思いました。

この後の作業としては、畔と畔板の間に土を入れて隙間を埋めます。
そうしないと畔板が外れてしまうので。
そして、畔板がずれないように、板の水路側に上から棒を差します。
さらに、水路の端から端へ横棒を渡します。
畔板を支えて外れないように養生したら完成です。
イノシンの楽園と化しているので、水路を荒らされないようにしなければ。
あと少しです。

栗拾いをして帰宅。

休憩して墓参りへ。
今日から彼岸入りしました。
栗を供えました。

銀行、郵便局、本屋、しまむら、スーパー、給油。

夕方、隣の家の方が回覧板を持って来られたので栗を差し上げました。
「初物!」
と、とても喜んでもらえました。

我が家の栗はとても大きいので、皆さん驚かれます。
今日測ってみたら、五センチを超えていました。

栗の木の世話は何もしていないし、陽当たりもよくないのに、
たぶん、土との相性がいいのでしょう。
同じ山でも他の栗の木は、我が家ほどの大きな実をつけません。
不思議ですね。
すでに50年以上の老木ですが、今年もたくさんの実がなりました。

この栗を渋皮煮にして、人に配るのが母の楽しみでした。
私は水路で手いっぱいなので、生栗のまま人に配るつもりです。

初物だから、私も20個ほど茹でて3個食べました。
美味しかったけど、母が栗を剥く姿がちらついて、少し泣きました。

自分で拾って自分で茹でて1人で無言で食べる。
人生は厳しいものですね(*_*)

夕飯(ザ・手抜き)
ハヤシライス(レトルト)
ハンバーグ(昨日の残り物)
マルちゃんのワンタンスープ(煮るだけ)
キャベツの千切り(切ってあるものを購入)

畔板をはめ終わった今日は○。

おやすみなさい

(*・ω・)b
まさこさん、H.Aさん

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プロフィール

鹿子

Author:鹿子
母の闘病を綴ります。すい臓がんステージ4b。糖尿病併発。ジェムザール単剤での治療選択。

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