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野放図

昨夜遅く、1人台所に座って天井を見つめていたら、
「どうしてこんなことになってしまったのだろう。」
と涙が込み上げてきました。

こんな日が来るとは思わなかった。
母のいない日々。
この広い家で母を恋しく思い、1人残されることなど。

こんな日が来るなんて。

いや、違う。
すい臓がんであると告知された日から毎日、私は母の死を意識していた。
だから、正確に言えば、母がいなくなった後の生活が私には想像できていなかった。

そこにいることが当たり前の存在がいなくなる、ということ。
笑いかけることも、
叱る人も、
自分を一番に思ってくれる存在がこの世から消えるということ。

こんなにも寂しいことだと私は知らなかった。
寂しい。
寂しいなぁ。
もう会えないなんて。

そんなことを思いながら、ただ泣きました。

6時半に起床。
休みでした。

頭痛がするので午前中は体を休めました。
昼から2階の荷物を1階へ。
下ろしたら、その荷物をどこかへ仕舞う、という作業が発生するので、なかなか進みません。

2階では3部屋を使用していたので、それより狭い砂壁部屋には全てが収まりません。
居間や台所へ荷物を振り分けています。
もう、どこをどう使っても怒る人はいないから自由です。
自由、それがこんなに寂しいことだなんて、誰も教えてはくれなかったけれど。

18時半から草刈り。
今日は表の庭をやりました。
人工芝を敷こうと思っているので、その準備です。
枯れた鉢は処分して庭を広くし、そこに人工芝を敷けば雑草から解放されるのではないか、という安易な目論見です。

私は母とは違って草花を愛でる心がないので、庭仕事が苦痛で仕方ないのです。
来年の夏はこんなジャングル庭にならないように秋冬の間に養生したいと思っています。

はぁ、山には行けませんでした。
西日が強くて足が向きませんでした。
庭から見えるのですが、凄まじい雑草です。

ではまた明日。

おやすみなさい

(*・ω・)b
きらきら星さん、まさこさん、H.Aさん

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プロフィール

鹿子

Author:鹿子
母の闘病を綴ります。すい臓がんステージ4b。糖尿病併発。ジェムザール単剤での治療選択。

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