着火
- 2023/06/05
- 22:22
仕事でした。
肌寒い朝。
まだファンヒーターのお世話になっています。
今日は普通の忙しさだったのですが、
なぜかマネージャーに2回も呼ばれて長いお話。
内容は、どんな手順で仕事をするか、
だったのですが、
最後は話が逸れて、
「早く人員を入れて下さい。このままでは誰かが倒れます。」
と私が懇願する形に(*_*)
人を早く入れて欲しい。
これは全員が言っていることなのですが、
誰もマネージャーには言わない。
壁があるというか、
面倒くさいというか、
矢面に立ちたくないというか。
誰が猫の首に鈴を付けるのか、です。
私は倒れるまでやる、
と決めているので、誰も言わないならそれでいいや、
と思って、みんなで言うなら私も言うよ、というスタンスでした。
でも、結局、マネージャーの部屋で懇願している私。
「あぁ、また私がやってる、、、誰にも頼まれてないのに。」
自分にガッカリです。
開放されて休憩室に戻ると、アイリーンが、
「鹿ちゃん頑張ってたね!もっと言え、言えって部屋の外で聞いてたわ。」
_| ̄|○
「、、、アイリーンも聞かれたら言ってよ!」
「もちろんよ!頑張るわ。」
1時間も熱弁して喉カラカラ。
逃げるのは嫌い。
冷たい見た目に反してすぐに燃える性質。
やめとけーと制す己の言葉などなぎ倒して突っ走った本日でした。
大人になりたい(;_;)
アパートにて夕飯は、冷凍のラーメン。
では。
(*・ω・)☆
まさこさん
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まだファンヒーターのお世話になっています。
今日は普通の忙しさだったのですが、
なぜかマネージャーに2回も呼ばれて長いお話。
内容は、どんな手順で仕事をするか、
だったのですが、
最後は話が逸れて、
「早く人員を入れて下さい。このままでは誰かが倒れます。」
と私が懇願する形に(*_*)
人を早く入れて欲しい。
これは全員が言っていることなのですが、
誰もマネージャーには言わない。
壁があるというか、
面倒くさいというか、
矢面に立ちたくないというか。
誰が猫の首に鈴を付けるのか、です。
私は倒れるまでやる、
と決めているので、誰も言わないならそれでいいや、
と思って、みんなで言うなら私も言うよ、というスタンスでした。
でも、結局、マネージャーの部屋で懇願している私。
「あぁ、また私がやってる、、、誰にも頼まれてないのに。」
自分にガッカリです。
開放されて休憩室に戻ると、アイリーンが、
「鹿ちゃん頑張ってたね!もっと言え、言えって部屋の外で聞いてたわ。」
_| ̄|○
「、、、アイリーンも聞かれたら言ってよ!」
「もちろんよ!頑張るわ。」
1時間も熱弁して喉カラカラ。
逃げるのは嫌い。
冷たい見た目に反してすぐに燃える性質。
やめとけーと制す己の言葉などなぎ倒して突っ走った本日でした。
大人になりたい(;_;)
アパートにて夕飯は、冷凍のラーメン。
では。
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