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深まる秋

仕事でした。

中途覚醒5回。

モモ、一緒に起きました。

豚肉とカニかま、鱈の皿が空になっていました。

夜中に食べたんね。

良い子。

朝ごはんは、豚肉。

寒い峠越え。

暖房を付けて走りました。

仕事はスロー。

超スロー。

11時には終わってしまって、あとは適当に暇つぶしして、本日終了。

空いてる海岸線をひた走り、山へ。

数個落ちているイガ栗はほぼ空で、
側に転がっている殻の残骸。

イノシシめ。

栗の粒が残っている、唯一のイガ栗を割ると、
大きな大きな一粒。

ふいに、これは母さんだ、と思いました。

頑張れ、と励ましてくれているような、
ここに居るよ、とそっと寄り添ってくれているような。

夕陽に輝く一粒をズボンのポケットに落とし、下山。

生活の、そこここに母を感じるのは、
私のただの願望であり、
いなくなったあの日から、
私が歩みを止めてしまっているから。

姿は消えても、
どこかにいるのではないか、と。

忘れなさい。
楽しく生きなさい。

分かっていても、振り向いてばかりの5年。

一粒を台所に置いて、
砂壁部屋を開けると、
モモはぐっすりと眠っていました。

すぐに確認する、呼吸。

いつ逝っても仕方ない、と自分に言い聞かせても、
もう少し、もう少し、とやっぱり希望を捨てることなど出来ず。

夕飯は、鶏のコーラ煮。

自分のための料理はしなくても、
モモのためなら、頑張れるのです。

あと少しで誕生日。

一緒に頑張ろう、モモ。

では。

(・ω・)
まさこさん

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プロフィール

鹿子

Author:鹿子
母の闘病を綴ります。すい臓がんステージ4b。糖尿病併発。ジェムザール単剤での治療選択。

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