ミジンコの詩

2022/09/09
22:22

仕事でした。

中途覚醒３回。

寝ようとしたら、アイリーンから電話。

チェリーから電話。

ユミちゃんからライン。

ババッと済ませて、睡眠導入剤飲んで、寝ました。

ユミちゃんは、濃厚接触者。
チェリーは、コロナ。
アイリーンは夏休み中。

３人とも休みだから、呑気に私を捕まえますが、
私は、明日もあさっても戦わねばならんのだよ(*_*)

納屋の屋根、どうにかしないといけないのに、
考える時間も余裕もない、、、

神様。

頑張っても頑張っても報われない人生なのは理解しました。
せめて、死ぬときは苦しまずに楽に逝かせて下さい。
お願いしときます。

モモ、私が出る寸前に起床。

行ってくるからね。

バイバイ言えて良かった^^

今日もミジンコ、と知って越える峠の、
なんとしんどいことよ、、、

ナツコ復帰。

復帰しても今日は４人。
通常の半分の人数で忙しい金曜日を切り抜けねばならぬ、、、

朝のミーティングで、ゲルが、
「お帰りぃぃ！ナツコ！」
と明るくおどけましたが、
４人ともシーン。

いつもは付き合う私も笑えず無視。

空気を読んだゲルが、スッと真顔に戻りました。

いいかい、ゲルくん。
意地悪子が辞めた時に、
とにかく早く次の人間を確保してくれ、と言っただろう？
それから１０ヶ月、しつこくしつこく、私は言ってきたね。
いつもヘラヘラ笑って、私の話を右から左に流して、、、
ほら、見たまえ、こんな状況になってしまったよ。
アイリーンは、君を人事に訴えたい、鹿ちゃんお願いって、昨夜電話してきた。
私も「過大な要求はパワハラだ」って、火曜日に君に言ったよね？
にもかかわらず、今日も、通常の倍の仕事を押し付けて、
ヘラヘラ笑った顔をこっちに向けて、私は１ミリも笑えねーんだよっ！！

以上、心の声です。

私の眉間のシワを見たゲルは、
「手伝いますんで、、、」
と言い残して部屋を出て行きました。

ビューンと時間は走り抜け、
ミジンコアワー終了。

帰れる！と思ったら、
火災報知器が鳴って、
ビルの外へ避難(+_+)

定時を過ぎての解放。

モモは、豚肉とアイスクリームを食べていました。

夕飯は、目玉焼きの黄身だけ。

明日はマシな１日になりますように。

では。

(･ω･）
じゃいさん、まさこさん

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