家事と野良
- 2022/08/24
- 22:22
休みでした。
7時起床。
モモの朝ごはんは、豚肉。
昨日の遊び疲れ、取れてないなぁ。
だらだらした後、着た浴衣を片付けたり、
モモのお世話をしたり、
ネットをしたり。
夕方、山へ。
福島さんが、草刈りをしてくれていました。
美しい!
帰り道、お礼を。
「ありがとうございました。あんなにキレイにして頂いて。」
「いやいや適当ですから。」
「キレイ過ぎて恐縮します。」
「また伸びたらやっておきますよ。」
笑いながら言った福島さんの顔に、
父の笑顔が重なって、
川沿いを泣きながら歩きました。
優しい瞳。
こぼれる白い歯。
日に焼けた肌。
流れる汗。
父さん。
亡くなって、もう13年くらい経つのかな。
覚えてないや。
ゴメン。
山は、もう誰も何も作ってないんだよ。
皆、ただ草を刈るのみ。
実るのは、果樹のみ。
あの頃に戻れたら。
父さんの作った野菜。
もっとたくさん食べれば良かった。
水辺に咲く白百合。
薄曇り。
帰って、庭の草刈り。
程よく乾燥した巨大ウンコの処理。
本日終了。
モモは、夕方からずっと寝たまま。
きっと遅くに起きることでしょう。
では、また明日。
(・ω・)
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7時起床。
モモの朝ごはんは、豚肉。
昨日の遊び疲れ、取れてないなぁ。
だらだらした後、着た浴衣を片付けたり、
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夕方、山へ。
福島さんが、草刈りをしてくれていました。
美しい!
帰り道、お礼を。
「ありがとうございました。あんなにキレイにして頂いて。」
「いやいや適当ですから。」
「キレイ過ぎて恐縮します。」
「また伸びたらやっておきますよ。」
笑いながら言った福島さんの顔に、
父の笑顔が重なって、
川沿いを泣きながら歩きました。
優しい瞳。
こぼれる白い歯。
日に焼けた肌。
流れる汗。
父さん。
亡くなって、もう13年くらい経つのかな。
覚えてないや。
ゴメン。
山は、もう誰も何も作ってないんだよ。
皆、ただ草を刈るのみ。
実るのは、果樹のみ。
あの頃に戻れたら。
父さんの作った野菜。
もっとたくさん食べれば良かった。
水辺に咲く白百合。
薄曇り。
帰って、庭の草刈り。
程よく乾燥した巨大ウンコの処理。
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きっと遅くに起きることでしょう。
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