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彼方の記憶

仕事でした。

中途覚醒3回。

モモ、起きてました。

皿の前をウロウロ。

ボケても、食べようとしてくれるだけで嬉しい。

最期の最期は、食べてはくれなくなるのだから。

朝ごはんは、ロースハム。

美味しいかい?

見えない世界、
聞こえない世界、
ここがどこか分からない世界、
鹿子を忘れてしまった世界。

楽しいことたくさんあったね。

ババが差し出すあまーいジャム。
散歩道の優しい風。
鹿子が帰ったエンジン音。
リョウちゃんと二人のお昼寝。
抱っこされて見た夏の花火。

嬉しい!嬉しい!って。
いつも体いっぱい喜びを伝えてくれたね。

母さんが死んでから、
ずっと側にいてくれてありがとう。

モモの表情は、
どんどん失われていったけど、
それでも、モモの存在だけが、鹿子を支えてくれたんだよ。

大丈夫。
これから、モモが動けなくなっても、
ちゃんとお世話するよ。

どんな時も一緒。

だから、もっともっと長生きしてね。

早く起きすぎて、ゆっくりした朝のお出掛け前。
耳元でお話して、バイバイ。

仕事はスロー。

管理職のいない土曜日。

仕事の合間にスマホでモモチェック。

布団の上でウロウロ。
部屋の隅で、ひたすら立ちすくむ。

帰るまでケガしないで待っててね。

かっ飛ばして砂壁部屋に駆け込むと、
ゆっくりと水を飲んでいました。

私が帰る時間に起きてる時は、
調子が良い証拠。

豚肉とモンブランクリームを食べていました。

夕飯は、何も食べず。

では、おやすみなさい。

(・ω・)
まさこさん

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プロフィール

鹿子

Author:鹿子
母の闘病を綴ります。すい臓がんステージ4b。糖尿病併発。ジェムザール単剤での治療選択。

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