便利屋ではないのだよ
- 2022/07/01
- 22:22
仕事でした。
中途覚醒7回。
寝付けず、浅い眠りを繰り返しました。
モモは、何も食べず。
忙しい1日。
突発の仕事が入ったモリさんの手伝いに行ったら、
心に溜まった文句の数々をぶつけられました。
「私、いっつも忙しい!もうイヤ!なんでこんな割り当てなん?」
「突発の仕事は仕方ないよ。誰にもコントロール出来ないから。」
「でも、私、大変なとこばっかり!」
モリさんは、先輩ではありますが、
聞いてられない、と思ったので、ハッキリ言いました。
「ぶっちゃけ言うけど、文句じゃなくて、感謝がほしい。ルースとか鬼とかKYとかさ、あんなのじゃなくて良かったって思ってくれない?私、手伝ってるじゃんか。他のみんなにも声掛けた。ゲルにも、モリさん大変だって言いに行った。文句聞かされるなら、私は出て行く。」
「、、、鹿さん休んでる間、本当に大変だったんよ、、、」
「分かってる。」
そして、もう一人、ナツコ。
朝、自分の仕事を後回しにして、KYを手伝ったナツコ。
代わる代わる同僚が言いに来ます。
「鹿さん、ナツコ、自分が大変なのにKY手伝って、自分のが終わったKYは、のんびりやってる。ナツコのこと手伝ってあげたいけど、手伝うべきはKYよね?」
ナツコのところへユミちゃんを連れてお手伝い。
仕事が終わったところでお話。
「あのさ。KYなんて借金するばっかりで、1円だって返してはくれないのよ?分かってる?」
「うん、期待してない。」
「じゃーさ、ハッキリ言うけど、ここ、私とユミちゃん来なかったら終わってないっしょ?ナツコがKYを手伝ったのは知ってる。だから、普通はKYが手伝うはずだけど、のーんびりやってるよ。絶対、KYがナツコのとこ行くわけないって思ったから、私がユミちゃんに声かけて来た。誰を手伝おうが、ナツコの自由だけど、でも、私よりKYが大事って言うなら、もう私はナツコの手伝いはしない。」
「鹿さんの方が大事だよ!でも、朝、ちょっと時間があいたから、、、」
「手伝うの、モリさんでも私でもいいじゃん。KYのやることないっしょ。」
「、、、そうよね。間違えた。」
「間違いはあるね、誰でも。ま、私を大事にしておくれって話よ(笑)」
こんな、自分を上げるようなこと言うのは、
恥ずかしいかぎりです。
でも。
私だって体力は1人分で、
楽したいし、
サボりたいし、
でも、その気持ちを殺して手伝っている、
ハッキリ言わないと甘えるばっかりなので。
夕方、ユミちゃんの恋バナ聞いて本日終了。
銀行で振り込みして帰宅。
モモは、アイスクリームと砂肝チップスを食べていました。
夕飯は、さつま揚げ。
では。
(・ω・)
まさこさん
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心に溜まった文句の数々をぶつけられました。
「私、いっつも忙しい!もうイヤ!なんでこんな割り当てなん?」
「突発の仕事は仕方ないよ。誰にもコントロール出来ないから。」
「でも、私、大変なとこばっかり!」
モリさんは、先輩ではありますが、
聞いてられない、と思ったので、ハッキリ言いました。
「ぶっちゃけ言うけど、文句じゃなくて、感謝がほしい。ルースとか鬼とかKYとかさ、あんなのじゃなくて良かったって思ってくれない?私、手伝ってるじゃんか。他のみんなにも声掛けた。ゲルにも、モリさん大変だって言いに行った。文句聞かされるなら、私は出て行く。」
「、、、鹿さん休んでる間、本当に大変だったんよ、、、」
「分かってる。」
そして、もう一人、ナツコ。
朝、自分の仕事を後回しにして、KYを手伝ったナツコ。
代わる代わる同僚が言いに来ます。
「鹿さん、ナツコ、自分が大変なのにKY手伝って、自分のが終わったKYは、のんびりやってる。ナツコのこと手伝ってあげたいけど、手伝うべきはKYよね?」
ナツコのところへユミちゃんを連れてお手伝い。
仕事が終わったところでお話。
「あのさ。KYなんて借金するばっかりで、1円だって返してはくれないのよ?分かってる?」
「うん、期待してない。」
「じゃーさ、ハッキリ言うけど、ここ、私とユミちゃん来なかったら終わってないっしょ?ナツコがKYを手伝ったのは知ってる。だから、普通はKYが手伝うはずだけど、のーんびりやってるよ。絶対、KYがナツコのとこ行くわけないって思ったから、私がユミちゃんに声かけて来た。誰を手伝おうが、ナツコの自由だけど、でも、私よりKYが大事って言うなら、もう私はナツコの手伝いはしない。」
「鹿さんの方が大事だよ!でも、朝、ちょっと時間があいたから、、、」
「手伝うの、モリさんでも私でもいいじゃん。KYのやることないっしょ。」
「、、、そうよね。間違えた。」
「間違いはあるね、誰でも。ま、私を大事にしておくれって話よ(笑)」
こんな、自分を上げるようなこと言うのは、
恥ずかしいかぎりです。
でも。
私だって体力は1人分で、
楽したいし、
サボりたいし、
でも、その気持ちを殺して手伝っている、
ハッキリ言わないと甘えるばっかりなので。
夕方、ユミちゃんの恋バナ聞いて本日終了。
銀行で振り込みして帰宅。
モモは、アイスクリームと砂肝チップスを食べていました。
夕飯は、さつま揚げ。
では。
(・ω・)
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