私は2番目の女
- 2022/04/18
- 22:22
仕事でした。
中途覚醒1回。
モモ、起きず。
曇りの峠越え。
一新した車内。
もう、走行距離は13万キロを越えていますが、
最初のオーナーが大切に乗り、
中古で買った母は、週に2回くらいしか乗らなかったので、
あまり傷んでいません。
みんなに「鹿ちゃんの車、古いだろうに、それを感じないよね。」
と言われます。
私は車好きなので、
自分好みの車に乗り換えようかな、とたまに頭をよぎるのですが、
「ここに母さん座ってたんだ。」
そう思うと、まだまだそれは出来そうにありません。
「鹿子に乗ってほしいのよ。」
要らないって言っていたのに、
ほんの少しでも喜ばせたくて、
「やっぱり乗るよ。」
そう言った時の、母の嬉しそうな顔が今でもちらつきます。
あぁ、いつになったら、
母への懺悔や後悔が、綺麗な思い出に変わるのだろう。
仕事は、普通の忙しさ。
事件なし。
平和に終了。
モモは、玉子焼きを食べていました。
夕飯は、豚肉。
中華丼の餡をかけて。
餡好きのモモに与えるために、
私の夕飯メニューを決めるという、モモファースト。
モモが食べないと、何も手につかなくなるので、
結局は、自分のためです。
肌寒い夜。
早く寝ます。
(・ω・)
まさこさん
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モモ、起きず。
曇りの峠越え。
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あまり傷んでいません。
みんなに「鹿ちゃんの車、古いだろうに、それを感じないよね。」
と言われます。
私は車好きなので、
自分好みの車に乗り換えようかな、とたまに頭をよぎるのですが、
「ここに母さん座ってたんだ。」
そう思うと、まだまだそれは出来そうにありません。
「鹿子に乗ってほしいのよ。」
要らないって言っていたのに、
ほんの少しでも喜ばせたくて、
「やっぱり乗るよ。」
そう言った時の、母の嬉しそうな顔が今でもちらつきます。
あぁ、いつになったら、
母への懺悔や後悔が、綺麗な思い出に変わるのだろう。
仕事は、普通の忙しさ。
事件なし。
平和に終了。
モモは、玉子焼きを食べていました。
夕飯は、豚肉。
中華丼の餡をかけて。
餡好きのモモに与えるために、
私の夕飯メニューを決めるという、モモファースト。
モモが食べないと、何も手につかなくなるので、
結局は、自分のためです。
肌寒い夜。
早く寝ます。
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