記事一覧

棒から線へ


はじめまして。
すい臓がんカテゴリーから移動してきました。
よろしくお願いします。

カテゴリー移動が即時反映されないと知らなくて、夕べ更新したとき、まだすい臓がんカテゴリーだったので、アップしたものを一旦削除しました。
その記事をアップします。


仕事中に思ったこと。

故郷から離れて暮らしていて、実家に3年も4年も帰ってないって人、たくさんいる。
職場のあの人もそうだ。
私だって一人暮らししたいってずっと思ってた。
だから、母と毎日会えなくったってたいしたことじゃない。
3年も4年も実家に帰れない人と同じだと思えばいいんだ。
今日帰っても母はいないけど、一人暮らししてる、と思えば同じだ。
、、、いや。
それは違う。
会いたくても会えないのと、会わないのは違う。
何をどうしても会えない、ということが死ぬ、ということだ。
あぁ、会いたいなぁ。もう一度、もう一度会いたい。

帰って桃(ワンコ1)の散歩へ。
戻るとバレーのサークルの方が二人、玄関で待っていました。
急いで上がってもらいました。
「夏の墓掃除の時、来られなかったでしょう。鹿子ちゃんのお姉ちゃんが代わりに来て、お母さん具合が悪いって言ってたのよ。お見舞い行こうかって話したんだけど、具合の悪い時に行ってもいけないから良くなってからって思ってて。あの時に行っておけばって。」
「そうだったんですか。夏は暑くて外に出るのを嫌がっていて。そのお気持ちだけで、十分です。私なんてこんな近くにいて、何も出来なかったんですから。」
「どんなにやっても、後悔はするものだから自分を責めてはダメよ。」
この方の旦那さんは若い時に亡くなられているので、言葉に重みがあります。

「とにかく食べないとダメよ。」
会う人全てに言われます。
もう、どうしたらいいんでしょうか。棒くらいだった体が更に線みたいになってしまって(笑)
食べる努力は怠ってないのですが。
高カロリー摂取しかないですね。普段は食べませんが明日からはチョコレートを食後に食べることにします。

千代(ワンコ2)の具合がよくありません。
母のいなくなった淋しさと寒さが原因だと思うので、せめて暖かくしてあげようと思います。
もしも、もしも、今、母が千代の前に現れたら、尻尾を振って、体全部を母に預けて会いたかった!って言うんだろうなぁ。
ゴメンよ。

以前から読まれている方、名前を変えたので違和感ありありだと思います。スミマセン!

おやすみなさい

(^o^)v←コメントありがとうのマーク

にほんブログ村 家族ブログ 死別へ
にほんブログ村
にほんブログ村 家族ブログへ
にほんブログ村
スポンサーサイト

プロフィール

鹿子

Author:鹿子
母の闘病を綴ります。すい臓がんステージ4b。糖尿病併発。ジェムザール単剤での治療選択。

Chiyo

ランキング参加してます