私は雲に隠れた月
- 2022/04/02
- 22:22
休みでした。
中途覚醒、記録し忘れ。
7時起床。
モモも一緒に起きました。
朝ごはんは、牛肉を少し。
今日も花冷え。
体がだるくて、午前中は砂壁部屋をぬくぬくにして、
モモと二人で堕落。
昼ごはんは、砂肝チップスとカスタードクリームを少し。
午後から家事をした後、お出かけ。
タブレットが充電出来なくなって、
ケーブルを買いに車で30秒のセリアへ。
タイプBが売ってない、、、
無いなら、そのまま出ればいいのに、
なぜか300円の支払い。
ついつい、目に付いた雑貨を買ってしまいました^^;
車で3分のダイソーへ。
無事、ケーブルをゲット!
すぐに砂壁部屋へ。
モモが立って待っていました。
私が居なくなった気配を感じたのかな?
シートにオシッコをしたら、また眠りへ。
もう、生き生きとした姿はなく、眠り続けるモモに、
切なくなります。
ありがとう。
それだけが心に広がります。
ひたすら、ゆっくり過ごした休日。
必要があって、FacebookとInstagram。
マキがとびきりの笑顔で現れました。
友達でしょ?
とアプリが言ってくる。
そう。
マキは友達。
親友。
専門学校の寮で、向かいの部屋だったマキ。
意気投合して、私達は親友になりました。
マキは、明るくて、優しくて、頭が良くて。
派手な洋服とオシャレが大好き。
大切な大切な親友なのに、
私は、マキと距離を置きました。
もう15年くらい前。
フリーランスの仕事が上手くいかなくて、
彼氏とも上手くいかなくて、
人生に行き詰まっていた私は、
東京で、輝いて生活しているマキと付き合うことが苦しくなりました。
マキは、いつも、楽しい話をメールしてくれて、
私を気遣ってくれて、
でも、私は、マキを笑顔にしてあげられるような話は何も持ってなくて、
どんどんどんどん自分を嫌いになって、
マキからのメールを苦痛に思うようになりました。
マキへ、メールを返さなくなりました。
心配してくれるメールも全て無視しました。
あの時、私は、マキだけでなく、
全ての友人、知人との関係を絶ちました。
LINEもFacebookも、私は偽名です。
もしかして鹿子なんじゃない?という問いかけも無視しました。
私は、誰かの何かに心を乱されることに耐えられませんでした。
親友なのに。
マキは、太陽のような人。
全てのアカウントは、マキの笑顔の写真です。
名前は本名で。
きっと、誰からも見つけてもらえるように。
隠す事など何もない証。
私とは真逆。
連絡しようかな、と思いましたが、やっぱり止めました。
きっと、マキは、何もなかったように、
私を許し、受け入れてくれると思います。
そして、また私達は、親友に戻れる。
でも。
きっと、私はまた苦しくなる。
マキの優しさと柔らかさが。
私を打ちのめしてしまう。
ごめん。
たくさん友達がいるマキに、
今更、私は必要ないよね。
でも、今日、マキと過ごしたあの頃をたくさん思い出したよ。
テレビで豊橋市の名前を見る時は、いつもマキが頭に浮かぶよ。
大好きだから、
側にいると苦しくなるんだよ。
こんな私でごめん。
今日は野良は放棄。
次の休みはやらなくちゃ。
モモは、夕飯食べず。
では。
(・ω・)
まさこさん
更新の励みになります。

にほんブログ村

にほんブログ村
中途覚醒、記録し忘れ。
7時起床。
モモも一緒に起きました。
朝ごはんは、牛肉を少し。
今日も花冷え。
体がだるくて、午前中は砂壁部屋をぬくぬくにして、
モモと二人で堕落。
昼ごはんは、砂肝チップスとカスタードクリームを少し。
午後から家事をした後、お出かけ。
タブレットが充電出来なくなって、
ケーブルを買いに車で30秒のセリアへ。
タイプBが売ってない、、、
無いなら、そのまま出ればいいのに、
なぜか300円の支払い。
ついつい、目に付いた雑貨を買ってしまいました^^;
車で3分のダイソーへ。
無事、ケーブルをゲット!
すぐに砂壁部屋へ。
モモが立って待っていました。
私が居なくなった気配を感じたのかな?
シートにオシッコをしたら、また眠りへ。
もう、生き生きとした姿はなく、眠り続けるモモに、
切なくなります。
ありがとう。
それだけが心に広がります。
ひたすら、ゆっくり過ごした休日。
必要があって、FacebookとInstagram。
マキがとびきりの笑顔で現れました。
友達でしょ?
とアプリが言ってくる。
そう。
マキは友達。
親友。
専門学校の寮で、向かいの部屋だったマキ。
意気投合して、私達は親友になりました。
マキは、明るくて、優しくて、頭が良くて。
派手な洋服とオシャレが大好き。
大切な大切な親友なのに、
私は、マキと距離を置きました。
もう15年くらい前。
フリーランスの仕事が上手くいかなくて、
彼氏とも上手くいかなくて、
人生に行き詰まっていた私は、
東京で、輝いて生活しているマキと付き合うことが苦しくなりました。
マキは、いつも、楽しい話をメールしてくれて、
私を気遣ってくれて、
でも、私は、マキを笑顔にしてあげられるような話は何も持ってなくて、
どんどんどんどん自分を嫌いになって、
マキからのメールを苦痛に思うようになりました。
マキへ、メールを返さなくなりました。
心配してくれるメールも全て無視しました。
あの時、私は、マキだけでなく、
全ての友人、知人との関係を絶ちました。
LINEもFacebookも、私は偽名です。
もしかして鹿子なんじゃない?という問いかけも無視しました。
私は、誰かの何かに心を乱されることに耐えられませんでした。
親友なのに。
マキは、太陽のような人。
全てのアカウントは、マキの笑顔の写真です。
名前は本名で。
きっと、誰からも見つけてもらえるように。
隠す事など何もない証。
私とは真逆。
連絡しようかな、と思いましたが、やっぱり止めました。
きっと、マキは、何もなかったように、
私を許し、受け入れてくれると思います。
そして、また私達は、親友に戻れる。
でも。
きっと、私はまた苦しくなる。
マキの優しさと柔らかさが。
私を打ちのめしてしまう。
ごめん。
たくさん友達がいるマキに、
今更、私は必要ないよね。
でも、今日、マキと過ごしたあの頃をたくさん思い出したよ。
テレビで豊橋市の名前を見る時は、いつもマキが頭に浮かぶよ。
大好きだから、
側にいると苦しくなるんだよ。
こんな私でごめん。
今日は野良は放棄。
次の休みはやらなくちゃ。
モモは、夕飯食べず。
では。
(・ω・)
まさこさん
更新の励みになります。

にほんブログ村

にほんブログ村
スポンサーサイト