鋭いというかやましい

2022/03/10
22:22

仕事でした。

中途覚醒１０回。

はぁ。

当然のように、眠れぬ夜でした。

久しぶりの睡眠導入剤。

２回おかわり。
１.５錠飲みました。

うわっ、つらーと思いながら起床。

モモは朝ごはん食べず。

朝１番、様子のおかしいアイリーンに、優しく言いました。

「私に対して、何か文句がある？あるなら言って。」
「昨日、仕事部屋に入った時、何もしゃべらなかった。」

「私に話し掛けたんじゃないでしょう？」
「あの部屋に居た全員に対して話し掛けた。」

「でしょう。私は仕事に没頭してた。アイリーンが入って来たのは分かったよ。でも、他の人が答えたから、私は話さなかった。いけない？」
「鹿ちゃん、最近おかしい！チェリーも言ってる！」

「変？いつから？」
「５日くらい前から。」

「何もないよ。みんなと話してるでしょう？」
「違う。絶対おかしい！」

「、、、怒らないで。睨まないで。」
「怒ってない！睨んでない！」

「心当たりないよ。最近忙しいからね。だからじゃない？」
「違う。本当は分かってるんでしょう？」

「、、、ない、、、けど。」
「ずっと一緒に働いてるのよ。最近、変！」

この話は、昨日、私が怒鳴られた件ではないんです。

ただ、あんなに感情をぶつけるのは、
裏に何かあるんじゃないかなぁ、と思って聞いてみました。

うーん、実は私の心に『何か』あるんですよね(^^;

アイリーン、鋭い。

この前の日曜日、忙しかった３人を無視して、
チェリーとアイリーン、さぼってたのを知ってしまって、
距離を置いているのです。

いいんです。

私もサボる時あるし、
別に手伝いがほしかったわけでもないし、
仕事は無事に終わったし。

ただ、いつもチェリーの悪口を私に言うアイリーン。
「働かない、さぼってる、偉そう、いつも自分だけ。」

「そうだね。」
って話を聞いていますが、
他の同僚を見捨てて、チェリーと一緒にコソコソさぼるなら、
それって仲良しってことじゃないですか。

愚痴がたまったら、私にぶちまけて、
自分もチェリーもお互い暇なら一緒にさぼって、
自分が忙しい時は、私に手伝ってもらって。

私は便利な道具じゃないよ。

そんな気持ちです。

日曜日からずっとモヤモヤしているので、
様子を見て、アイリーンに話をしようと思っていたんです。

「チェリーと仲良くして。私にはもうチェリーのこと言って来ないで。」って。

なかなか時間が取れないうちに、昨日の事件。

おかしいと思っている私に対して、
過剰に怒鳴ってしまった、というのが真相でしょう、、、

しんどい(*_*)

本当の事件は未解決なんで、、、

「鹿ちゃん、後は好きにして。私は知らない。」
ですって。

いや、私関係ないんですけど(-.-)

私は便利な道具でも、
便所のお尻拭きでもないんだよ、、、

時間になったら、社畜。

忙しい１日が終わると、アイリーンは、もう普通。

良くも悪くもフィリピン人はあっさり。

私は良くも悪くもウェットなんで、ついていけません(+_+)

深いため息を何度もついて峠越え。

モモは、牛肉、アイスクリーム、砂肝チップスを食べていました。

夕飯は、牛肉少し。

明日も忙しいらしいです。

今夜は眠れますように。

(*･ω･)
じゃいさん、まさこさん

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