抗争激化(^-^;
- 2022/03/03
- 22:22
仕事でした。
中途覚醒2回。
モモ、ちくわの朝ごはん。
続けばいいんだけどな。
昨夜、アイリーンから電話がありました。
「チェリーから、ゲルvs鬼の話聞いたよー。ワクワク。」
「アイリーン、鬼から期待されてるよー。どうすんの?」
「鹿ちゃん協力しないんでしょ。じゃ、私もしない。文句はゲルに直接言う。」
「あらら。一緒に言うでしょ?って聞かれたらどうすんの?」
「鬼にハッキリ、あなたを助ける気はないって言うから。」
「人望がないって寂しいことね(*_*)」
鬼の窮地をケラケラ笑うアイリーンと1時間の長話。
散々、意地悪してきた結果なので、
鬼さんはしっかり受け止めるべきでしょう。
朝のミーティング。
ゲルが「これにサインしてくれ。」と、仕事のマニュアルを出してきました。
外資系あるあるだと思うのですが、
とにかく事あるごとにサインをさせられます。
もちろん、拒否はできるのですが、
あんまりサインに深い意味がないというか。
超大事な案件は慎重にやりますが、
どうでもいいモノには、簡単にサインするクセがついてしまってます。
「サインするけど、このマニュアル通りに出来ない時もあるよ。それでもいい?」
「いいよ。とりあえず理解してるかどうかだから。」
どうせ、鬼対策の書類作りでしょ、と1番ノリでサイン。
みんなも右に倣え、でサッサとサイン。
昼から鬼さん、私の仕事部屋に登場。
「鹿さん、サインしたの?」
「したよ。あんなの意味ないから。」
「私はサインしない。」
「拒否したん?」
「ううん。私にはサインしろって言ってこないのよ。」
「へー、面白いね。サインしないって文句言うのかと思った。」
「私以外は了承してるってもって行きたいんじゃない?」
「なるほどねー。」
「14時から人事部に行って話してくるから。」
「おっ。頑張って!」
帰って来た鬼さん。
「鹿さん、聞いてー!」
「どうだった?」
「ゲル、私、人事の三者で話してきた。マニュアル通りやらないって言われた。で、マニュアル通りには出来ない理由を文書にしろって言われた。だから、それ提出する。」
「大変ねー。」
「他の課2つも含んでミーティングしてもらうことにしたから。」
「マネージャーと話したん?」
「うん。みんな不満持ってるから全員の話聞いてって言ったら、分かったって。」
「ふーん。」
「チェリーは月曜日にゲルの文句言ってたし、アイリーンは火曜日にキレてた。ユミちゃんも○○の時、怒ってたし。××課も△△課もいつも不満言ってるし。」
「上手くいくといいねー。」
即、ユミちゃんのとこへ。
「ユミちゃん、期待されてるよーどうすんの(笑)」
「もう!そんなこと忘れてたくらいなのに。無駄な時間使いたくない。もし一緒に文句言って、鬼と仲間って思われるのが超絶イヤ。」
ゲルに文句はあっても、それが鬼の助けになるのがイヤなわけです。
ナツミ。
「1番大切にしないといけない同僚をないがしろにしてきた結果ですよね。」
その通り。
「もし、ユミちゃんやナツミが困ってるなら助けようと思うし、周りの空気もそういう風に持っていく。でも、鬼にイジメられた私がなんで鬼を助けないといけないのよ。鬼が私に頼るの意味分かんないもん。鬼の話に乗らない私に逐一報告してきてさ。もちろん、ゲルに文句言いたい人は言って。私は止めない。ただ、私は絶対しないって自分の意見言ってるだけだからね。」
ゲルと鬼、二人で話し合って、
ゴメンねって言い合えば済むのに(-.-)
いつもより混雑する海岸線。
スーパーに寄って帰宅。
モモは、アイスクリームを食べていました。
夕飯は、キャラメルコーンを少し。
明日は休みです。
では。
(*・ω・)
まさこさん
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モモ、ちくわの朝ごはん。
続けばいいんだけどな。
昨夜、アイリーンから電話がありました。
「チェリーから、ゲルvs鬼の話聞いたよー。ワクワク。」
「アイリーン、鬼から期待されてるよー。どうすんの?」
「鹿ちゃん協力しないんでしょ。じゃ、私もしない。文句はゲルに直接言う。」
「あらら。一緒に言うでしょ?って聞かれたらどうすんの?」
「鬼にハッキリ、あなたを助ける気はないって言うから。」
「人望がないって寂しいことね(*_*)」
鬼の窮地をケラケラ笑うアイリーンと1時間の長話。
散々、意地悪してきた結果なので、
鬼さんはしっかり受け止めるべきでしょう。
朝のミーティング。
ゲルが「これにサインしてくれ。」と、仕事のマニュアルを出してきました。
外資系あるあるだと思うのですが、
とにかく事あるごとにサインをさせられます。
もちろん、拒否はできるのですが、
あんまりサインに深い意味がないというか。
超大事な案件は慎重にやりますが、
どうでもいいモノには、簡単にサインするクセがついてしまってます。
「サインするけど、このマニュアル通りに出来ない時もあるよ。それでもいい?」
「いいよ。とりあえず理解してるかどうかだから。」
どうせ、鬼対策の書類作りでしょ、と1番ノリでサイン。
みんなも右に倣え、でサッサとサイン。
昼から鬼さん、私の仕事部屋に登場。
「鹿さん、サインしたの?」
「したよ。あんなの意味ないから。」
「私はサインしない。」
「拒否したん?」
「ううん。私にはサインしろって言ってこないのよ。」
「へー、面白いね。サインしないって文句言うのかと思った。」
「私以外は了承してるってもって行きたいんじゃない?」
「なるほどねー。」
「14時から人事部に行って話してくるから。」
「おっ。頑張って!」
帰って来た鬼さん。
「鹿さん、聞いてー!」
「どうだった?」
「ゲル、私、人事の三者で話してきた。マニュアル通りやらないって言われた。で、マニュアル通りには出来ない理由を文書にしろって言われた。だから、それ提出する。」
「大変ねー。」
「他の課2つも含んでミーティングしてもらうことにしたから。」
「マネージャーと話したん?」
「うん。みんな不満持ってるから全員の話聞いてって言ったら、分かったって。」
「ふーん。」
「チェリーは月曜日にゲルの文句言ってたし、アイリーンは火曜日にキレてた。ユミちゃんも○○の時、怒ってたし。××課も△△課もいつも不満言ってるし。」
「上手くいくといいねー。」
即、ユミちゃんのとこへ。
「ユミちゃん、期待されてるよーどうすんの(笑)」
「もう!そんなこと忘れてたくらいなのに。無駄な時間使いたくない。もし一緒に文句言って、鬼と仲間って思われるのが超絶イヤ。」
ゲルに文句はあっても、それが鬼の助けになるのがイヤなわけです。
ナツミ。
「1番大切にしないといけない同僚をないがしろにしてきた結果ですよね。」
その通り。
「もし、ユミちゃんやナツミが困ってるなら助けようと思うし、周りの空気もそういう風に持っていく。でも、鬼にイジメられた私がなんで鬼を助けないといけないのよ。鬼が私に頼るの意味分かんないもん。鬼の話に乗らない私に逐一報告してきてさ。もちろん、ゲルに文句言いたい人は言って。私は止めない。ただ、私は絶対しないって自分の意見言ってるだけだからね。」
ゲルと鬼、二人で話し合って、
ゴメンねって言い合えば済むのに(-.-)
いつもより混雑する海岸線。
スーパーに寄って帰宅。
モモは、アイスクリームを食べていました。
夕飯は、キャラメルコーンを少し。
明日は休みです。
では。
(*・ω・)
まさこさん
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