心配
- 2022/01/25
- 22:22
仕事でした。
中途覚醒3回。
起こして投薬。
朝ごはんは豚肉を少し。
仕事はスロー。
って言うか、私の今日の担当割り当て表がないっていう、、、(*_*)
「鹿子、今日有休出してただろ?ほら、これ。」
「うん、1時間だけね。」
「、、、あっホントだ。間違えたわ!」
割り当てがないっていうのもしんどくて、
1日、誰かのヘルプをしたり、仕事を探してウロウロ。
夕方、チェリーが興奮しながらやって来ました。
「鹿ちゃん!コロナの件、○○だって!」
「へー、ルール変更?」
「知らない!マネージャーに直接聞いたけど、○○しろって。」
「そっか。変なの。」
「もう、本当に信じられないよ!」
詳しくは書けないのですが、
コロナへの対応が緩くなってチェリーが怒っているのです。
「落ち着いて。血圧上がるよ。」
「もう、イヤ!コロナになったら、絶対許さない!」
怒り爆発って感じでした。
前々から思っていたのですが、
私の課のフィリピン人3人は、異常にコロナを怖がります。
私だってもちろん、かかりたくはないですが、
リスクのある仕事をしている以上、文句を言っても仕方ないな、と。
モリさんも、ボブも糖尿病なので、
かからないように気を付けてはいますが、
それ以上どうしようもないので、ギャーギャー騒いだりはしません。
ルースは、30代ですが、戸は足で開けるし、冷蔵庫は素手では触りません。
アイリーンは、とある業務をする時に、防護服をゴミ袋で自作していました。
チェリーは、今回のように上司に噛み付いてでも、コロナリスクがある仕事を回避しようとします。
どうして、そんなに怖いのかな。
これは、私の仮説です。
差別的な言い方になりますが、
先進国出身ではない場合、
医療に対する信頼が低くく、
必要以上に未知のものへの恐怖心が募るのではないか。
ヨーロッパは、もうすでに普通の生活を送る方向へ舵を切っているようだし、
アメリカは、マスク義務なしだとか。
日本は、かなり厳しい対応をしていますが、
それでも、感染拡大につれて段々と緩めざるを得ない様子。
薬も承認されたようだし、
間もなく、地球上の半分の人間は感染するだろう、との予測もあるし、
基本的な感染予防をして、静かに暮らす以外ないのではないかな、と。
3人ともワクチン接種済み、
基礎疾患なし、
老人、幼子との同居もなし。
「大丈夫よ。友達のさち子さん、コロナにかかったけど無症状でしょ?」
「でも、イヤ!分かんないじゃん!」
「そりゃそうだけど、もうここまできたら、誰にも止められないよ。」
「絶対かかりたくない!」
「オミクロンは、軽症がほとんどみたいだから、デルタにかかるよりは、オミクロンの方がいいかもよ?」
「1回かかったら、何回もかかるって。」
「それは知らないけど、、、チェリー、インフルエンザかかったことある?」
「ない。」
「かなりしんどいよ。だから、弱ってる人がかかると、毎年死ぬのよ。コロナが特別なのは分からないことが多いからで、病気そのものはそこまで強毒なものじゃないと思うよ。」
こんな話は、チェリーの耳に届くはずもなく、
根幹の部分が何か大きく違うのだろうなぁ、と改めて思いました。
1時間有休で早退け、歯医者へ。
クリーニングです。
問題なし。
次は3か月後、4月です。
帰りにホームセンターへ。
色々下見。
畔板買おうと思っていたのにすっかり忘れてました(-.-)
また来なくちゃ。
スーパーに寄って帰宅。
部屋に入ると、
「何があったの?」ってぐらい部屋がぐちゃぐちゃ。
並べた皿が全て台から落ちて、ひっくり返っていました。
モモカメラも落下。
重い水入れも逆さ向き。
目の見えないモモ。
つまずいたのだと思うのですが、
ケガがないか心配です。
とりあえずは大丈夫そうですが、
しばらく様子を見ます。
モモの夕飯は、何も食べず。
やっぱり、ちょっとどこかおかしいのかも、、、
明日は休みなので、何かあればすぐに病院に行きます。
では。
(*・ω・)
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中途覚醒3回。
起こして投薬。
朝ごはんは豚肉を少し。
仕事はスロー。
って言うか、私の今日の担当割り当て表がないっていう、、、(*_*)
「鹿子、今日有休出してただろ?ほら、これ。」
「うん、1時間だけね。」
「、、、あっホントだ。間違えたわ!」
割り当てがないっていうのもしんどくて、
1日、誰かのヘルプをしたり、仕事を探してウロウロ。
夕方、チェリーが興奮しながらやって来ました。
「鹿ちゃん!コロナの件、○○だって!」
「へー、ルール変更?」
「知らない!マネージャーに直接聞いたけど、○○しろって。」
「そっか。変なの。」
「もう、本当に信じられないよ!」
詳しくは書けないのですが、
コロナへの対応が緩くなってチェリーが怒っているのです。
「落ち着いて。血圧上がるよ。」
「もう、イヤ!コロナになったら、絶対許さない!」
怒り爆発って感じでした。
前々から思っていたのですが、
私の課のフィリピン人3人は、異常にコロナを怖がります。
私だってもちろん、かかりたくはないですが、
リスクのある仕事をしている以上、文句を言っても仕方ないな、と。
モリさんも、ボブも糖尿病なので、
かからないように気を付けてはいますが、
それ以上どうしようもないので、ギャーギャー騒いだりはしません。
ルースは、30代ですが、戸は足で開けるし、冷蔵庫は素手では触りません。
アイリーンは、とある業務をする時に、防護服をゴミ袋で自作していました。
チェリーは、今回のように上司に噛み付いてでも、コロナリスクがある仕事を回避しようとします。
どうして、そんなに怖いのかな。
これは、私の仮説です。
差別的な言い方になりますが、
先進国出身ではない場合、
医療に対する信頼が低くく、
必要以上に未知のものへの恐怖心が募るのではないか。
ヨーロッパは、もうすでに普通の生活を送る方向へ舵を切っているようだし、
アメリカは、マスク義務なしだとか。
日本は、かなり厳しい対応をしていますが、
それでも、感染拡大につれて段々と緩めざるを得ない様子。
薬も承認されたようだし、
間もなく、地球上の半分の人間は感染するだろう、との予測もあるし、
基本的な感染予防をして、静かに暮らす以外ないのではないかな、と。
3人ともワクチン接種済み、
基礎疾患なし、
老人、幼子との同居もなし。
「大丈夫よ。友達のさち子さん、コロナにかかったけど無症状でしょ?」
「でも、イヤ!分かんないじゃん!」
「そりゃそうだけど、もうここまできたら、誰にも止められないよ。」
「絶対かかりたくない!」
「オミクロンは、軽症がほとんどみたいだから、デルタにかかるよりは、オミクロンの方がいいかもよ?」
「1回かかったら、何回もかかるって。」
「それは知らないけど、、、チェリー、インフルエンザかかったことある?」
「ない。」
「かなりしんどいよ。だから、弱ってる人がかかると、毎年死ぬのよ。コロナが特別なのは分からないことが多いからで、病気そのものはそこまで強毒なものじゃないと思うよ。」
こんな話は、チェリーの耳に届くはずもなく、
根幹の部分が何か大きく違うのだろうなぁ、と改めて思いました。
1時間有休で早退け、歯医者へ。
クリーニングです。
問題なし。
次は3か月後、4月です。
帰りにホームセンターへ。
色々下見。
畔板買おうと思っていたのにすっかり忘れてました(-.-)
また来なくちゃ。
スーパーに寄って帰宅。
部屋に入ると、
「何があったの?」ってぐらい部屋がぐちゃぐちゃ。
並べた皿が全て台から落ちて、ひっくり返っていました。
モモカメラも落下。
重い水入れも逆さ向き。
目の見えないモモ。
つまずいたのだと思うのですが、
ケガがないか心配です。
とりあえずは大丈夫そうですが、
しばらく様子を見ます。
モモの夕飯は、何も食べず。
やっぱり、ちょっとどこかおかしいのかも、、、
明日は休みなので、何かあればすぐに病院に行きます。
では。
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