plan
- 2022/01/16
- 22:22
仕事でした。
中途覚醒2回。
モモの朝ごはんは、マシュマロ。
寒すぎる(+_+)
砂壁部屋は、モモのために24時間暖房ですが、
台所は、食べる時だけ電気ストーブ。
広い台所を私だけのために温めるのはもったいないので。
節約節約。
冷たい北向の台所でパンをかじる時、
きっついなぁって思います。
母がストーブを付けてくれて、
温まった頃、2階から下りてヌクヌク朝ごはん食べていたのは、
もう、遠い昔のような気がします。
私の給料だけで、
このボロくて広い家を維持管理して、
老衰のモモのための暖房費と食費。
要るものは要る、と諦めていますが、
それでも、お金が給料以上に増えるわけではないので、
どこかで切り詰めないと破産してしまいます。
早く暖かくなってほしいな。
せめて出掛ける時に、
太陽が見える季節になれば、
気持ちが明るくなるかもしれません。
仕事は普通の忙しさ。
昨日の案件。
「アイリーン。チェリー、私がインフルエンザで倒れてる時に、勝手にシフトいじって自分だけいいようにしてる。」
「うそ!ズルい!」
「ゲルちゃんが作ったのをチェリーが私に写真送ってきたのよ。その時はおかしくなかったの。だから、大丈夫よって言った。それなのに、貼り出されてるシフトが違う。昨日気付いた。」
「もう!ホント、イヤ。」
「私、今年はもうシフトに関わりたくないって思ってるのよ。もうこういうの見るの嫌なんよ。」
「ダメ!鹿ちゃんがチェックするの止めたら、チェリーもっと好き勝手するから。」
ユミちゃんに相談。
「どうしたらいいと思う?今まで何度も止めてきたけど、今回は、私が居なかったから、止められなかった。」
「後で、みんなの前でおかしいって指摘するから、二人で言おう。気付くのは鹿さんだけじゃないって分からせよう。」
仕事終わりの休憩室。
ユ「鹿さん、ここ人数おかしくない?こういうことになる?」
鹿「そうなんよ。私も昨日、思ったんよ。」
ユ「私、ここに有休取りたいのに取れない。」
鹿「そうよね。休み取れるように人数合わせてるのに、ここだけおかしい。」
チ「メアリーのせいじゃない?ここにリクエストしてるから。」
鹿「違う。メアリーはココとココのリクエストだから、コッチには関係ない。」
ユ「もう!なんでこんなことになってるの。」
鹿「ちゃんと調べてほしい?」
ユ「うん。」
シフトのローテーション表を持って来て。
鹿「上から順に確認、、、あっ、チェリーのところが違う。ずれてる。だから人数合わないんだわ。」
ア「ゲルが間違えたのー?」
鹿「いや、待って。これ、チェリーが私に送ってきた写真。ほら、この時は合ってるのよ。だから大丈夫って言ったのに、その後ずらしてる。」
チ「本当だね、、、なんでゲルそんなことしたんかな、、、」
ユ「もう!有休取れない!」
鹿「私が倒れてたからね。ゲルが間違えたら、次は許さないから。フェアに回してくれって何度も言ってるのに。今回は我慢できる?」
ユ「仕方ないよね。もう次はゲルに言いに行く。」
チェリーがゲルちゃんに頼んでやったのだと、
私は確信していますが、
問い詰めても本当のことは言わないので、
私だけじゃない、他の人の目もあるんだよ、ということです。
真実は本人だけが知っています。
内心ヒヤヒヤしたことでしょう。
でも、絶対またやるんですけどね。
人間は変わりません。
その後、一生懸命、私やみんなの機嫌を取っていました。
こういうところは、人間らしいな、と思います。
悪いことをしても、全く気にしない悪人もいるので。
チェリーは、ズルいけど根っからの悪人ではないので、付き合うことが出来ます。
仕事帰りにスーパーへ。
どっさり買って、帰宅。
モモの夕飯は、チョコプリン、猫用おやつ、玉子サラダ。
では。
(*・ω・)
つばみさん、まさこさん
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モモの朝ごはんは、マシュマロ。
寒すぎる(+_+)
砂壁部屋は、モモのために24時間暖房ですが、
台所は、食べる時だけ電気ストーブ。
広い台所を私だけのために温めるのはもったいないので。
節約節約。
冷たい北向の台所でパンをかじる時、
きっついなぁって思います。
母がストーブを付けてくれて、
温まった頃、2階から下りてヌクヌク朝ごはん食べていたのは、
もう、遠い昔のような気がします。
私の給料だけで、
このボロくて広い家を維持管理して、
老衰のモモのための暖房費と食費。
要るものは要る、と諦めていますが、
それでも、お金が給料以上に増えるわけではないので、
どこかで切り詰めないと破産してしまいます。
早く暖かくなってほしいな。
せめて出掛ける時に、
太陽が見える季節になれば、
気持ちが明るくなるかもしれません。
仕事は普通の忙しさ。
昨日の案件。
「アイリーン。チェリー、私がインフルエンザで倒れてる時に、勝手にシフトいじって自分だけいいようにしてる。」
「うそ!ズルい!」
「ゲルちゃんが作ったのをチェリーが私に写真送ってきたのよ。その時はおかしくなかったの。だから、大丈夫よって言った。それなのに、貼り出されてるシフトが違う。昨日気付いた。」
「もう!ホント、イヤ。」
「私、今年はもうシフトに関わりたくないって思ってるのよ。もうこういうの見るの嫌なんよ。」
「ダメ!鹿ちゃんがチェックするの止めたら、チェリーもっと好き勝手するから。」
ユミちゃんに相談。
「どうしたらいいと思う?今まで何度も止めてきたけど、今回は、私が居なかったから、止められなかった。」
「後で、みんなの前でおかしいって指摘するから、二人で言おう。気付くのは鹿さんだけじゃないって分からせよう。」
仕事終わりの休憩室。
ユ「鹿さん、ここ人数おかしくない?こういうことになる?」
鹿「そうなんよ。私も昨日、思ったんよ。」
ユ「私、ここに有休取りたいのに取れない。」
鹿「そうよね。休み取れるように人数合わせてるのに、ここだけおかしい。」
チ「メアリーのせいじゃない?ここにリクエストしてるから。」
鹿「違う。メアリーはココとココのリクエストだから、コッチには関係ない。」
ユ「もう!なんでこんなことになってるの。」
鹿「ちゃんと調べてほしい?」
ユ「うん。」
シフトのローテーション表を持って来て。
鹿「上から順に確認、、、あっ、チェリーのところが違う。ずれてる。だから人数合わないんだわ。」
ア「ゲルが間違えたのー?」
鹿「いや、待って。これ、チェリーが私に送ってきた写真。ほら、この時は合ってるのよ。だから大丈夫って言ったのに、その後ずらしてる。」
チ「本当だね、、、なんでゲルそんなことしたんかな、、、」
ユ「もう!有休取れない!」
鹿「私が倒れてたからね。ゲルが間違えたら、次は許さないから。フェアに回してくれって何度も言ってるのに。今回は我慢できる?」
ユ「仕方ないよね。もう次はゲルに言いに行く。」
チェリーがゲルちゃんに頼んでやったのだと、
私は確信していますが、
問い詰めても本当のことは言わないので、
私だけじゃない、他の人の目もあるんだよ、ということです。
真実は本人だけが知っています。
内心ヒヤヒヤしたことでしょう。
でも、絶対またやるんですけどね。
人間は変わりません。
その後、一生懸命、私やみんなの機嫌を取っていました。
こういうところは、人間らしいな、と思います。
悪いことをしても、全く気にしない悪人もいるので。
チェリーは、ズルいけど根っからの悪人ではないので、付き合うことが出来ます。
仕事帰りにスーパーへ。
どっさり買って、帰宅。
モモの夕飯は、チョコプリン、猫用おやつ、玉子サラダ。
では。
(*・ω・)
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