悲しむ心
- 2021/12/10
- 22:22
仕事でした。
中途覚醒2回。
モモの朝ごはんは、カスタードクリーム。
とりあえず食べてくれるだけで嬉しい。
頑張って、モモ。
仕事。
モリさん今日から復帰。
でも、モリさんが私にウソをついて、
診断書を2週間長く書いてもらっていたことが発覚して、愕然。
ものすごい心配して、
昨日もKYに対してモリさんをかばって、
英語出来ないモリさんの通訳を今日もやって、
それなのに、その直後にウソがバレて、、、
ひどい。
年末年始のシフト、今日中に出さないといけなくて、
でも、直しがあって、
チェリーとゲルちゃんが「急いで。」と。
自分の仕事があるので「待って。」
なんとかやって渡したら、私がミステイクしていて、
ゲルちゃんが「鹿子、ここ違う。」
「ゴメン、ゴメン、直すからちょっと待って。」
え?なんで私が謝るの(*_*)
渡した後に、ナツコと私の有休願いがバッティングしていることが発覚して、
ゲルちゃんは「両方認めない。」と。
それじゃぁ誰も得をしないので、
私が我慢する、という選択をして、
ナツコへ。
「昨日、有休出してるとこ教えてって言ったのに、どうして言ってくれなかったの?本当は、私の方が早いけど、ナツコが可哀想だから両方認めないって、、、昨日言ってくれてれば、どうにでも出来たのに、もうこんな時間になって、やり直せないよ、、、」
「ごめんなさい、、、一応出すだけ出そうって思って。決めるのはゲルちゃんだから。」
「うん、そうだよ。でも、ゲルちゃんにはシフト組み出来ないから。二人分の有休は入れられないって二人共貰えない、じゃ誰も幸せにならないよ。」
「鹿さんの言うこと聞かなくて、私、、、」
「分かるよ。私はマネージャーじゃないから、反発するよね。でも、ゲルちゃんに任せてたらグチャグチャよ?みんなの嫌いな5連勤とか、土日休みなし、とかアンフェアとか。前のセカンドマネージャーの時みたいに戻っていいなら、私はノータッチにする。」
文字で書くとかなり激しいですが、
穏やかに話してます。
私とナツコは仲良しなんです。
「鹿さん、アレ、ネットで買って下さーい。」とか、
「鹿さんと同じジーンズ買って来て下さーい。」とか、
そういう仲です。
だから、私が昨日、聞いた時に言ってくれなかったことが悲しい。
そういう気持ちです。
全ては、ゲルちゃんが、
シフト組み出来ないのが原因。
私は実務をこなしているけど、
立場という力はなく、
それは、リーダーを断ったのは私ですし、仕方ないです。
ナツコとの関係は大丈夫なので安心して下さい。
「ねぇ、ユミちゃん。ナツコもモリさんも、利用する時だけ利用してひどいと思わん?うちは便利屋じゃない。」
「うちも、モリさんの診断書、家に取りにまで行ってバカみたい。鹿さん、なんでも言って。愚痴言い合ってやっていくしかない。」
出たシフトを見た鬼さんが大文句。
去年までは、セカンドマネージャーを操って、
自分だけいいとこ貰ってたのに、
今年は普通に戻ったので、悔しいのでしょう。
今年はフェアですから。
ゲルちゃんには「絶対フェアにして。」
としつこく言った結果です。
受け入れて下さい。
長い1日が終わって、やっとの思いで帰宅。
モモの夕飯は、のり塩チップス。
なんでもいいです、食べてくれれば。
明日も頑張ります。
では、お休みなさい。
(*・ω・)
まさこさん
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モモの朝ごはんは、カスタードクリーム。
とりあえず食べてくれるだけで嬉しい。
頑張って、モモ。
仕事。
モリさん今日から復帰。
でも、モリさんが私にウソをついて、
診断書を2週間長く書いてもらっていたことが発覚して、愕然。
ものすごい心配して、
昨日もKYに対してモリさんをかばって、
英語出来ないモリさんの通訳を今日もやって、
それなのに、その直後にウソがバレて、、、
ひどい。
年末年始のシフト、今日中に出さないといけなくて、
でも、直しがあって、
チェリーとゲルちゃんが「急いで。」と。
自分の仕事があるので「待って。」
なんとかやって渡したら、私がミステイクしていて、
ゲルちゃんが「鹿子、ここ違う。」
「ゴメン、ゴメン、直すからちょっと待って。」
え?なんで私が謝るの(*_*)
渡した後に、ナツコと私の有休願いがバッティングしていることが発覚して、
ゲルちゃんは「両方認めない。」と。
それじゃぁ誰も得をしないので、
私が我慢する、という選択をして、
ナツコへ。
「昨日、有休出してるとこ教えてって言ったのに、どうして言ってくれなかったの?本当は、私の方が早いけど、ナツコが可哀想だから両方認めないって、、、昨日言ってくれてれば、どうにでも出来たのに、もうこんな時間になって、やり直せないよ、、、」
「ごめんなさい、、、一応出すだけ出そうって思って。決めるのはゲルちゃんだから。」
「うん、そうだよ。でも、ゲルちゃんにはシフト組み出来ないから。二人分の有休は入れられないって二人共貰えない、じゃ誰も幸せにならないよ。」
「鹿さんの言うこと聞かなくて、私、、、」
「分かるよ。私はマネージャーじゃないから、反発するよね。でも、ゲルちゃんに任せてたらグチャグチャよ?みんなの嫌いな5連勤とか、土日休みなし、とかアンフェアとか。前のセカンドマネージャーの時みたいに戻っていいなら、私はノータッチにする。」
文字で書くとかなり激しいですが、
穏やかに話してます。
私とナツコは仲良しなんです。
「鹿さん、アレ、ネットで買って下さーい。」とか、
「鹿さんと同じジーンズ買って来て下さーい。」とか、
そういう仲です。
だから、私が昨日、聞いた時に言ってくれなかったことが悲しい。
そういう気持ちです。
全ては、ゲルちゃんが、
シフト組み出来ないのが原因。
私は実務をこなしているけど、
立場という力はなく、
それは、リーダーを断ったのは私ですし、仕方ないです。
ナツコとの関係は大丈夫なので安心して下さい。
「ねぇ、ユミちゃん。ナツコもモリさんも、利用する時だけ利用してひどいと思わん?うちは便利屋じゃない。」
「うちも、モリさんの診断書、家に取りにまで行ってバカみたい。鹿さん、なんでも言って。愚痴言い合ってやっていくしかない。」
出たシフトを見た鬼さんが大文句。
去年までは、セカンドマネージャーを操って、
自分だけいいとこ貰ってたのに、
今年は普通に戻ったので、悔しいのでしょう。
今年はフェアですから。
ゲルちゃんには「絶対フェアにして。」
としつこく言った結果です。
受け入れて下さい。
長い1日が終わって、やっとの思いで帰宅。
モモの夕飯は、のり塩チップス。
なんでもいいです、食べてくれれば。
明日も頑張ります。
では、お休みなさい。
(*・ω・)
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