腹下し

2021/12/06
22:22

仕事でした。

中途覚醒８回。

モモの朝ごはんは、カスタードクリーム。

お肉食べてくれないなぁ、、、

曇りの峠越え。

忙しい１日。

朝、ゲルちゃんに、
「ここ、おかしいからこうしてほしい。」
と言ってたら、
たまたま鬼さんが通りかかって、
「そうよ！ちゃんとやってよ！」と参戦。

鬼が嫌いなゲルちゃんは、
「仕事なんだからやれ。」
と捨て台詞を吐いて急いで立ち去ってしまいました。

しまった。
鬼がいるとこで言ったら良くないんだった、と反省。

しばらくして、ゲルちゃんカムバック。
「鹿子、なんでそうしないといけないのか説明してくれ。」

理由を言ったら、理解してくれました。

ルースが。
「鹿ちゃん。昨日、KY仕事してないよ！だから、今日めちゃくちゃ忙しいよ。もう我慢できないからゲルに言いに行く。」

その後、ゲルちゃん登場。
「ルースからKYのコンプレインが入ったから、もう一度トレーニングし直す。オレがやるから、側で見ていてほしい。」

「あのね、四年間、何度も何度もトレーニングしたよ。マネージャー陣が全員言ってくる度に。彼女は、その時はちゃんとやるよ。人に見られてるから。でも一人になったら、元通り。昨日も叱ったよ？でも、意味ないから。」

「鹿子、叱ったらいけないよ。」

「分かってる。でも、土日はマネージャー陣誰もいないでしょ？誰が彼女の面倒みるの？私だって呑気に仕事したいよ。」

「ちょっと考えるわ、、、」

チェリーがルースの悪口。

鬼がチェリーの悪口。

もう、お腹いっぱいで、
仕事終わった後は、ユミちゃんと二人きりでおしゃべり。

「もう、しんどいよ(*_*)聞くのも疲れる。拒否すればいいんだろうけど、性格的に出来ない。ねぇ、うちのどこが間違ってるのか教えて。」
「鹿さんは、やれちゃう人だから。」

「違うよ。ユミちゃんは優しいから、私を傷つけないようにそう言ってくれるだけで、実際は、みんな私を利用してるだけでしょ。」
「みんなワガママだから。鹿さんは、はっきりモノを言うけど、心の中は黒くないから、それがバレてる。」

焼きそば食べながら、愚痴を聞いてもらいました。

ありがとう、ユミちゃん。
一番しんどいのはユミちゃんかも、、、
気を付けよう。

曇りの峠越え。

モモの夕飯は、豚肉。

安心。

明日から工事です。

早起きします。

では。

(*･ω･)
名無しさん、まさこさん

更新の励みになります。