シフトイレ

仕事でした。

中途覚醒２回。

起きてすぐ考えるは、、、トイレ！

どうなるんだろう、、、

やきもき。

モモは朝ごはん食べず。

仕事はスロー。

ユミちゃんからのお願い。
「鹿さん、どうしてもこの日に休みが欲しいの。」
「了解。」

今までは、ゲルちゃんに任せて、
おかしいところだけ私が直す方式でやってきました。

まどろっこしいけど、
一応、男のプライドとか、
上司のメンツとか、色々色々。

私も出来ればやりたくないし、
ゲルちゃん１人で組めるようになってほしいので、
あまり先へ先へ回り込まないようにしてきました。

でも。

次に出すシフトから、意地悪子が消えます。
モリさんは病欠中。

人がたくさん居る時のシフト組みは簡単ですが、
これからは難解なパズル状態。

今日はチェリーが休み。

ユミちゃん、早く答えが欲しいらしいので、
自分でゲルちゃんの机にズカズカと。

「これ、次のシフト。ユミちゃん、ここに休みがどうしても欲しいんだって。でも、この日にこれ以上休み入らないでしょ。だから、この人とこの人スイッチしたから。」
「了解。その紙コピーちょうだい。」

「いいよ。他に有休出してる人教えて。」
「はい、こんだけ。」

「ひえー。こんなにいるの？ちょっと組み直してくる。」

やり直して再びゲルちゃんへ。
「こうしたから。これならいいっしょ。」
「ありがと。コピーちょうだい。」

「いいけど、内緒よ。バレたら大変。」
「終わったら、休憩室に置いておけばいいんだろ？」

「そんなことしたら、２度とヘルプしないから！」
「ウソウソ。シュレッダーかけとく。」

前のセカンドマネージャーに比べれば、
随分と御しやすいゲルちゃん。

シフトでも意地悪する人だったので、
今はとても楽です。

シフトは私の専権事項です。文句は言わせません！
って人から、
え？鹿子やってくれるの？ラッキー！
っていうゲルちゃんへ。

ただ、私がやるのを快く思わない人もいるので、
コソコソやっています。

トイレが気になりつつ峠越え。

リフォーム会社から、
明日、連絡します。
との置き手紙。

トイレ使えないので、
明日の姉帰省はキャンセルしてもらいました。

トイレトイレトイレ！！！

明日、良い報告をここに書けますように。

モモの夕飯は、肉じゃが、砂肝チップス。
ちょっと食べる量が少ないかな、、、(*_*)

トイレよりモモ！

生活にいっぱいいっぱいになると、
千代の時のようになってしまう、、、

モモが何より大事。

心に刻んで眠ります。

では。

(*･ω･)
雅子さん、まさこさん

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