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涙を見た

夕べ、22時に病院へ。
熱が38度。
脈も触れず、血圧も測れません。心臓のポンプ機能が落ちている、と言われました。
もう、ダメなのかって覚悟をしました。

熱くパンパンに腫れた足をアイスノンで必死で冷やしました。
せめて最後に気持ちいいって思って欲しい。

一時間冷やしたら熱が下がり、脈が戻ってきました。
良かった。

1時頃、仮眠を取っていたら、兄夫婦が病室に来ました。
二人で母をさすり、話しかけています。
兄が、「もう一回、目を覚ましてくれよ。元気になってくれよ。」と言った後、母の目から涙が流れました。
やはり耳だけは聞こえる、というのは本当だと確信しました。
3時まで病室に。

6時30分に帰宅。犬の散歩と用事をして7時30分に病室へ。
その一時間で熱が上がっていました。
もう、体温調節の機能がなくなっています。
尿の量も日に日に減っています。

昼12時30分、仮眠を取っていたら、母がうなり始めました。
様子を見ていましたが、どんどんひどくなるのでナースコール。
酸素が測れないほど下がったので酸素マスク。

どんどん意識が戻ってくると同時に苦しそうに顔をしかめます。
看護士さんが鎮静剤を増やしました。
一時間後、やっと眠りにつきました。
酸素も増え、脈も血圧も測れました。

夕方、姉が到着。足に熱があったので二人で冷やしました。

一旦、家に帰ってシャワー、用事をすませて病院へ。
今夜も泊まります。
熱が出れば冷やしてあげられるし、マッサージもできます。
朝、覚悟していたので、何かができるのがありがたい。

むくんだ母の指から外した指輪を自分の指にしていたら、なくしてしまいました。
どうしよう。
明日の朝、車の中と病院の駐車場を探してみます。
どうか見つかりますように。

おやすみなさい

(^o^)v

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