離縁

仕事でした。

中途覚醒１回。

昨夜のチェリーの電話で、
シフトのことが気になってしまって、
導入剤を服用しました。

私が、
神経質で、小さなことが気になる人間で、
眠れない体質で、ダメダメなのは、
全員に周知徹底しているのに、
問題を次から次へと持って来るのは何故なんでしょう、、、

どーんと構えてて、任せろ、みたいなタイプに、
寄って行くのなら分かるのですが。

ぐったり起きた私とは対照的に、
モモは、豚レバーと鶏肉。

ゴイゴイスー。

曇りの峠越え。

仕事はスロー。

１２月のシフトが出たので、
意地悪子が退職する話は解禁になりました。

鬼さんへ。
「一応声掛けるけど、１０００円集めてる。どうする？」
「私は何も知らない。聞いてないから。そういうことにして。」

「了解。それが良いと思う。」
「よろしく。」

どうして、ここまでこじれてしまったのか、、、(*_*)

だーれも知らない鬼さんの、
電話番号とラインを知っているのは、意地悪子だけなのに。

しばらくして意地悪子登場。
「さっき何話してたの？私のこと？」
「違うよ。」

「用も無いのに来てさ。鹿ちゃんから情報得ようとしてるんだよ。」
「そうかもね。」

「本当に嫌い！」
「もう少しだから、ね。」

廊下を歩いているとチェリーから。
「鬼さんと話してるの見た意地悪子が、何話してたんだって。」
「私も聞かれた。」

「ここまで気にするっておかしいよ。」
「確かに。」

意地悪子の言い分は、
「鬼は話を盛るから嫌い。無いこと無いこと言うから。」

でも『人の口に戸は立てられぬ』

今更気にしても仕方ないと思うのですが。

私だって、鬼には裏でめちゃくちゃ言われてますが、
「どうぞどうぞ。私も言うんで。」
と今は開き直ってます。

仲良かった頃の、私達の知らない二人だけの秘密があるのでしょう。
それを言われたら困るから、気にしまくっている、
私はそう思っています。

意地悪子への餞別のお金を集める夕方。

なんで、私こんなことやってるんだろ、
と思いつつ、、、(-.-)

「鹿ちゃん、どうする？」
って聞かれて答えたら、
なぜか私が世話係になっていたという、、、

はい、愚痴です。

帰ったら、モモは鶏肉のお皿完食。

夕飯も鶏肉。

モモは良い子。

では、また明日。

(*･ω･)
猫美さん、きらきら星さん

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