trust

2021/11/16
22:22

仕事でした。

中途覚醒３回。

昨夜、私がそろそろ寝ようと支度を始めると、
ごそごそ起きて、
お好み焼きを食べ始めるモモ(^^;

まじかー、と思いつつ、
このチャンスを逃すまい、と追加のお好み焼きを口に放り込む私。

モモが食べ終わるまで追加、追加でつらお。

嬉しい悲鳴だからね、モモ。
たくさん食べて。

朝ごはんは食べず。

さもありなん。

曇りの峠越え。

朝から、意地悪子に無視されてげんなり。

仕事はスロー。

１２月のシフトチェック。

現在、モリさん病気療養中。
意地悪子は退職。

なかなか厳しいシフトです、、、
頑張れるかなぁ、私(*_*)

夕方、なぜか機嫌の良くなった意地悪子とおしゃべり。

「鬼、私が辞めるの知らないよね？」
「知ってると思うよ。」

「なんで？」
「意地悪子の話が出た時に、どうせ辞めるんでしょって言われたもん。」

「何それ！？」
「どっかから漏れてる。」

「もう、最悪！」
「１２月のシフト見たら分かるんだから、気にしないの。」

「噂されるのがイヤなの！」
「今さらでしょ。」

「辞める日、蹴飛ばしてやりたい。」
「それは、、、止めてください、、、」

「やらんよ。やらんけど、そんな気分よ。」
「ロッカー蹴るぐらいで、、、」

実は、鬼さんに退職の話を漏らした犯人はチェリーなのです。

「絶対内緒にして。」
という意地悪子との約束を速攻鬼にしゃべって、
アイリーンはお怒り。

「ホント、信用できない！」

だから、敢えてチェリーの前で言いました。

「バレてるよ。」

たぶん、チェリーはドキドキしたと思います。

鬼に「絶対言わないでよ。」ってチェリーは言ったと思いますが、
『私だって知ってるんだから。』とアピールしたい鬼が、
黙っていられるわけがないのです。

「鬼に秘密を話してはいけない。」
それを知らせるために、わざと言いました。

チェリーは、鬼に言ったせいで、
周りから「あの人に秘密を言ったらダメ。」
という烙印を押されました。

「意地悪子のことだからいいだろう。」
とは思ってもらえません。

信頼は小さなことの積み重ね、です。

１時間、早引けして歯医者へ。

メンテナンス。

帰りにモモのお薬を貰って、
ドラッグストア、スーパー。

いつもより帰りが遅くなって心配しましたが、
モモは静かに待っていてくれました。

夕飯は、国産和牛。

明日は休みです。

ゆっくりします。

(*･ω･)
まさこさん

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