やらかす

2021/11/15
22:22

仕事でした。

中途覚醒２回。

モモは朝ごはん食べず。

曇りの峠越え。

仕事はスロー。

ヨシヨシと思っていたら、意地悪子の逆鱗に触れるというミステイク(+_+)

その日使う仕事道具は、渡された割り当て表によって決まります。

彼女がどこの仕事道具を使うのか分からなかったのですが、
３０分経っても使う様子がないので、
道具が足りなかった私が、道具箱から１つ拝借しました。

私がその道具を使って仕事をしていたら、意地悪子登場。

「○○ないんだけど！」
「あっ、私使ってる。ごめん、使うんだね。返すよ。」

「もういい！他の所から取るから！」
「いやいや、持って行って。」

「いいから！」
「ごめんね、、、、」

こんな感じで彼女のご機嫌を損ねた私。

午後から彼女に突発の仕事。

彼女の持ち分だとは知らなかった私。

「誰の？」って鬼さんに聞かれたので、
「分かんない。メアリーかな？」と適当にお返事。

「いいよ、私がやるから。」と鬼さん。

やって来たチェリーに聞くと、
「そこ、意地悪子だよ。意地悪子に伝えてくる。」

知らされた意地悪子が行くと、
すでに鬼さん着手。

鬼さんに借りを作りたくない意地悪子。

「私がやるから！」と不機嫌に。

「手伝おうか？」と私が言うも、
「要らない！」

ちーん(*_*)

夕方、チェリーが。
「鹿ちゃん！悪いのは全部鹿ちゃん(笑)」
「へ？」

「３階の○○ないよって言ったら、鹿ちゃんだって。」
「え？私じゃないよ？」

「知ってる。私、意地悪子が持ってるの見たから。」
「でも、私が悪い、、、」

「そう！悪いのは全部鹿ちゃん(笑)」
「朝、私が道具使ったから、リベンジ、、、(-.-)」

おそろしや。

冤罪とは、こんな風に生まれるのですね(*_*)

「鹿ちゃん、あと２週間だから我慢して！」
「はい、、、」

最近、機嫌の良かった意地悪子ですが、
昨日のネイルの検定試験、良くない出来だったらしく。

八つ当たり再び、です。

もうすぐサヨナラ。
指折り数えます、、、

モンモンとしながら峠越え。

モモがやらかしたウンピを片付けて、
熱いシャワー。

忘れよう。
あと２週間で無関係になる人なんだから。

出会いは必然、というけれど、
神様は、私に一体何を教えたかったんだろう、、、

モモの夕飯は、お好み焼き、豚肉。

モモが元気なら、それでヨシ！

では。

(*･ω･)

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