その鳥の背中は毛無し
- 2021/10/06
- 22:22
仕事でした。
中途覚醒0回!
イェーイ!
最近、モモは私が寝る頃になると食べ始めます。
昨夜も砂肝チップス、クッキーをパクパクと。
いいよーいいよー何時でも食べてくれればそれで安心。
朝ごはんは、ノーサンキュー。
さもありなん。
仕事はスロー。
今日か明日、強制のトレーニングがあって、
私、ナツコ、意地悪子、KYさんは今日、
ユミちゃん、アイリーンは明日行く予定が組まれていました。
でも、朝のミーティングで、今日の仕事が暇なことが分かり、
私がゲルちゃんに提案しました。
「今日、暇だから全員今日行った方がいいと思う。」
アイリーンがすかさず、
「私、今日行きたい!」と。
ゲルちゃん「いいよ。」
ユミちゃん「私も!」
ゲルちゃん、
「ちょっと待って。全員行ったら、誰もいなくなるからダメ。明日行け。」
と、去って行きました。
アイリーンとユミちゃん、
「もう!暇なのに。今日行きたい(+_+)」
私「大丈夫。全部終わったら、もう1回、お願いしてみよう。」
その後、ユミちゃんと二人になりました。
「鹿さん、心の狭いこと言っていい?さっき、ゲルちゃん、アイリーンにはいいよって言ったのに、私にはダメって、、、」
「えっ?違うよ。アイリーンだからとかじゃなくて、人数いなくなるから。それだけだよ。」
「私、明日有休欲しいんだ、、、だから今日行きたい、、、」
「じゃ、早く言っておいで。くれるかもよ。」
戻って来たユミちゃん。
「ダメだって。仕方ない。」
昼前、ゲルちゃんに言いました。
「ほとんど終わったよ。今からご飯食べて、その後全員で残りの分する。明日、もし忙しかったら、大変よ?アイリーンとユミちゃんが今日行っておいたら、明日、楽よ?」
「明日何人?」
「8人。でも、トレーニング行くから朝は4人、昼からも4人。アイリーンとユミちゃんが今日行けば、朝も昼からも6人。」
「、、、」
「考え中ね。ご飯食べてくるから、後で答え教えて。」
昼食べて、仕事終わらせて。
「まだ考え中?」
「よし、全員行っていいよ!あと、ユミ。明日の有休取っていいぞ。人数足りるから。」
ユミちゃん、大喜び。
私「ゲルちゃん、いいボスだねー。昨日は私の仕事にダメ出しして良くないボスだったけど!」
ゲルちゃん爆笑。
トレーニングから帰って来たら、ゲルちゃんから、
「オレの下にリーダー的な存在が欲しいんだけど、、、」
と、何となく嫌な予感。
「要らない。そんなの作ったら、トラブルの元だから。ゲルちゃんだけでいいの!」
誰がリーダーやるのかってなったら、
たぶん、チェリーがやりたがる。
でも、全員それはイヤだってなる。
チェリーがやるくらいなら鹿さんやってよ、とかなってお鉢が回ってくるのは絶対勘弁(*_*)
私は呑気にやりたいのです。
困った時だけ助ける良いとこドリで生きていきたいのです。
「オレは帰る。○○と××やっといて。」
「イエスサー!」
いつもは日本語で「はーい。」と適当にしか返事しませんが、
ワガママきいてもらったので、
英語で、プラス、サーを付けておきました(^^;
ユミちゃん。
「鹿さん、ありがとう。朝は地獄の気分だったけど、今は天国(笑)」
「ね?大丈夫って言ったっしょ。ゲルちゃんはそんな悪い人じゃないから。」
アイリーン。
「良かった、今日行けて。明日だったら、ルースと一緒に行かなきゃかもで、絶望してたの。」
「下手な英語で頑張ったの!褒めて~」
私は男のボスの方がやりやすいです。
女は、私もそうですが、意地になって、ダメ!ってなるので。
ゲルちゃん、ゲイですけどね。
帰りにスーパーへ。
4割引シールいっぱいで、5千円分も買ってしまいました。
カゴから溢れる品。
まるで大家族みたい、、、
寂しい一人暮らしとは、誰も思わないでしょう(-.-)
真っ暗な砂壁部屋に電気を点けると、
モモが立って待っていました。
「帰ったよー。お待たせ。モモの好きなオムライス買ってきたよー。」
でも、モモが選んだ夕飯は、鯛の塩焼き。
いいもん食べるねー(^^;
クローズアップ現代見ながら夕飯。
孤独死について。
はぁ、、、
私の行く末ね、、、(*_*)
職場で先輩面しても、
現実見つめると背筋凍りそうです、、、
早く寝よ(-.-)
では。
(*・ω・)
ゆずさん、まさこさん
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中途覚醒0回!
イェーイ!
最近、モモは私が寝る頃になると食べ始めます。
昨夜も砂肝チップス、クッキーをパクパクと。
いいよーいいよー何時でも食べてくれればそれで安心。
朝ごはんは、ノーサンキュー。
さもありなん。
仕事はスロー。
今日か明日、強制のトレーニングがあって、
私、ナツコ、意地悪子、KYさんは今日、
ユミちゃん、アイリーンは明日行く予定が組まれていました。
でも、朝のミーティングで、今日の仕事が暇なことが分かり、
私がゲルちゃんに提案しました。
「今日、暇だから全員今日行った方がいいと思う。」
アイリーンがすかさず、
「私、今日行きたい!」と。
ゲルちゃん「いいよ。」
ユミちゃん「私も!」
ゲルちゃん、
「ちょっと待って。全員行ったら、誰もいなくなるからダメ。明日行け。」
と、去って行きました。
アイリーンとユミちゃん、
「もう!暇なのに。今日行きたい(+_+)」
私「大丈夫。全部終わったら、もう1回、お願いしてみよう。」
その後、ユミちゃんと二人になりました。
「鹿さん、心の狭いこと言っていい?さっき、ゲルちゃん、アイリーンにはいいよって言ったのに、私にはダメって、、、」
「えっ?違うよ。アイリーンだからとかじゃなくて、人数いなくなるから。それだけだよ。」
「私、明日有休欲しいんだ、、、だから今日行きたい、、、」
「じゃ、早く言っておいで。くれるかもよ。」
戻って来たユミちゃん。
「ダメだって。仕方ない。」
昼前、ゲルちゃんに言いました。
「ほとんど終わったよ。今からご飯食べて、その後全員で残りの分する。明日、もし忙しかったら、大変よ?アイリーンとユミちゃんが今日行っておいたら、明日、楽よ?」
「明日何人?」
「8人。でも、トレーニング行くから朝は4人、昼からも4人。アイリーンとユミちゃんが今日行けば、朝も昼からも6人。」
「、、、」
「考え中ね。ご飯食べてくるから、後で答え教えて。」
昼食べて、仕事終わらせて。
「まだ考え中?」
「よし、全員行っていいよ!あと、ユミ。明日の有休取っていいぞ。人数足りるから。」
ユミちゃん、大喜び。
私「ゲルちゃん、いいボスだねー。昨日は私の仕事にダメ出しして良くないボスだったけど!」
ゲルちゃん爆笑。
トレーニングから帰って来たら、ゲルちゃんから、
「オレの下にリーダー的な存在が欲しいんだけど、、、」
と、何となく嫌な予感。
「要らない。そんなの作ったら、トラブルの元だから。ゲルちゃんだけでいいの!」
誰がリーダーやるのかってなったら、
たぶん、チェリーがやりたがる。
でも、全員それはイヤだってなる。
チェリーがやるくらいなら鹿さんやってよ、とかなってお鉢が回ってくるのは絶対勘弁(*_*)
私は呑気にやりたいのです。
困った時だけ助ける良いとこドリで生きていきたいのです。
「オレは帰る。○○と××やっといて。」
「イエスサー!」
いつもは日本語で「はーい。」と適当にしか返事しませんが、
ワガママきいてもらったので、
英語で、プラス、サーを付けておきました(^^;
ユミちゃん。
「鹿さん、ありがとう。朝は地獄の気分だったけど、今は天国(笑)」
「ね?大丈夫って言ったっしょ。ゲルちゃんはそんな悪い人じゃないから。」
アイリーン。
「良かった、今日行けて。明日だったら、ルースと一緒に行かなきゃかもで、絶望してたの。」
「下手な英語で頑張ったの!褒めて~」
私は男のボスの方がやりやすいです。
女は、私もそうですが、意地になって、ダメ!ってなるので。
ゲルちゃん、ゲイですけどね。
帰りにスーパーへ。
4割引シールいっぱいで、5千円分も買ってしまいました。
カゴから溢れる品。
まるで大家族みたい、、、
寂しい一人暮らしとは、誰も思わないでしょう(-.-)
真っ暗な砂壁部屋に電気を点けると、
モモが立って待っていました。
「帰ったよー。お待たせ。モモの好きなオムライス買ってきたよー。」
でも、モモが選んだ夕飯は、鯛の塩焼き。
いいもん食べるねー(^^;
クローズアップ現代見ながら夕飯。
孤独死について。
はぁ、、、
私の行く末ね、、、(*_*)
職場で先輩面しても、
現実見つめると背筋凍りそうです、、、
早く寝よ(-.-)
では。
(*・ω・)
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