栗山栗穂
- 2021/09/23
- 22:22
休みでした。
中途覚醒、記録し忘れ。
6時半起床。
姉が来るので、掃除。
11時、姉到着。
雑談を少しして、山へ。
「うわっ、雑草スゴイね。。みんな、放置してんじゃん。」
「でしょ。仕方ないんよ。山より生活の方が大事だもん。でも、おばちゃんはね、、、(-.-;)」
うちの土地に到着。
「あちゃー。」
「ね、沼なんよ。でもさ、これウチのせいじゃないっしょ。」
「山が保水してる分を出してるんだからねぇ。」
「うちが悪いって言うなら、うちはうちより上の人に文句言いたいよ、、、」
姉と甥に栗拾いと落ち葉拾いを任せて、
私は水路と土嚢作り。
土嚢作って、自分の土地に積み上げて、
隣に水が落ちないように。
、、、って意味ないんですけどね。
境界なんて、人間が勝手に決めただけで、
自然はそんなのお構いなしに、
水、ジャンジャン流します。
隣から隣へ滲み出る水、、、
土嚢じゃ、どうにもなりません。
だって、全部全部、土の地面なんですから。
でも『やりましたよ。気使ってますよ。』
が大事なんで、無意味だと分かっていてもやるのです。
おばちゃんの土地を踏み散らかしてしまったので、
鍬で平らに撫でて、、、
はぁ、、、
ここまでするなら、もう自分の土地にしたい。
自分の土地なら放置でも文句言われないのに。
今度、機会があったら、売ってもらえないか、打診してみます。
二人は終わったかな、と振り向くと、
端の方でチマチマやっている、、、
「ちょっと!さっさと終わらせよう。」
「栗が地面に埋まってて、、、」
「そんなの熊手でガシガシやればアッと言う間だから!」
「でもぉ、、、」
任せていたら日が暮れるので、私が熊手で落ち葉を集め、
集めた落ち葉をウチの敷地に移動するよう、頼みました。
片手に落ち葉を載せて、
何度も往復。
そして、歩く間に落ち葉が手からヒラヒラと。
「袋にいれるの!」
やって見せると、
「そっかぁ、、、」
やり慣れないと、こんな感じになるのねん、、、
遊びじゃないし、
毎度のことなので、
私は、早く終わらせたいのに、
姉と甥は、のーんびり。
栗拾い分、助かったかな、、、って感じです^^;
長靴履いてるのに、
濡れた所へ入るの嫌がるし。
何のための長靴なんだか、、、(*_*)
帰宅して、土手と庭の草刈り。
除草剤撒いてってお願いしたら、
土手の草むらに入るのを嫌がる、、、
庭の草刈りを頼んだら、裏庭はやりたくないと言う、、、
結局、庭も土手も私が。
二人は、坂の草を手でむしっていました。
そこはどうでもいいんだけどな、、、
これだけの面積を限られた時間で効率良くやることを考える私と、
手伝っている、という事実が欲しい両者には大きな隔たりがありますね。
やるよ、やるよ、と姉はいつも言ってくれるのですが、
こんな調子なので、
私はどっちでもいいのです。
複数人でやっても結局、私がやる量は変わらないので、
一人でさっさと終わらせて、
休息を取る方が、結果、楽です。
それでも、姉は姉なりに、
何かやらなきゃ、妹一人にやらせるのは忍びない、
と思ってくれているので、
帰省した時は、一緒にやってます。
16時頃、姉帰宅。
もの夕飯は、砂肝チップス、アイスクリーム、サバの塩焼き。
明日は少しゆっくりしたいな。
では。
(*・ω・)
ポメさん、まさこさん
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中途覚醒、記録し忘れ。
6時半起床。
姉が来るので、掃除。
11時、姉到着。
雑談を少しして、山へ。
「うわっ、雑草スゴイね。。みんな、放置してんじゃん。」
「でしょ。仕方ないんよ。山より生活の方が大事だもん。でも、おばちゃんはね、、、(-.-;)」
うちの土地に到着。
「あちゃー。」
「ね、沼なんよ。でもさ、これウチのせいじゃないっしょ。」
「山が保水してる分を出してるんだからねぇ。」
「うちが悪いって言うなら、うちはうちより上の人に文句言いたいよ、、、」
姉と甥に栗拾いと落ち葉拾いを任せて、
私は水路と土嚢作り。
土嚢作って、自分の土地に積み上げて、
隣に水が落ちないように。
、、、って意味ないんですけどね。
境界なんて、人間が勝手に決めただけで、
自然はそんなのお構いなしに、
水、ジャンジャン流します。
隣から隣へ滲み出る水、、、
土嚢じゃ、どうにもなりません。
だって、全部全部、土の地面なんですから。
でも『やりましたよ。気使ってますよ。』
が大事なんで、無意味だと分かっていてもやるのです。
おばちゃんの土地を踏み散らかしてしまったので、
鍬で平らに撫でて、、、
はぁ、、、
ここまでするなら、もう自分の土地にしたい。
自分の土地なら放置でも文句言われないのに。
今度、機会があったら、売ってもらえないか、打診してみます。
二人は終わったかな、と振り向くと、
端の方でチマチマやっている、、、
「ちょっと!さっさと終わらせよう。」
「栗が地面に埋まってて、、、」
「そんなの熊手でガシガシやればアッと言う間だから!」
「でもぉ、、、」
任せていたら日が暮れるので、私が熊手で落ち葉を集め、
集めた落ち葉をウチの敷地に移動するよう、頼みました。
片手に落ち葉を載せて、
何度も往復。
そして、歩く間に落ち葉が手からヒラヒラと。
「袋にいれるの!」
やって見せると、
「そっかぁ、、、」
やり慣れないと、こんな感じになるのねん、、、
遊びじゃないし、
毎度のことなので、
私は、早く終わらせたいのに、
姉と甥は、のーんびり。
栗拾い分、助かったかな、、、って感じです^^;
長靴履いてるのに、
濡れた所へ入るの嫌がるし。
何のための長靴なんだか、、、(*_*)
帰宅して、土手と庭の草刈り。
除草剤撒いてってお願いしたら、
土手の草むらに入るのを嫌がる、、、
庭の草刈りを頼んだら、裏庭はやりたくないと言う、、、
結局、庭も土手も私が。
二人は、坂の草を手でむしっていました。
そこはどうでもいいんだけどな、、、
これだけの面積を限られた時間で効率良くやることを考える私と、
手伝っている、という事実が欲しい両者には大きな隔たりがありますね。
やるよ、やるよ、と姉はいつも言ってくれるのですが、
こんな調子なので、
私はどっちでもいいのです。
複数人でやっても結局、私がやる量は変わらないので、
一人でさっさと終わらせて、
休息を取る方が、結果、楽です。
それでも、姉は姉なりに、
何かやらなきゃ、妹一人にやらせるのは忍びない、
と思ってくれているので、
帰省した時は、一緒にやってます。
16時頃、姉帰宅。
もの夕飯は、砂肝チップス、アイスクリーム、サバの塩焼き。
明日は少しゆっくりしたいな。
では。
(*・ω・)
ポメさん、まさこさん
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