台風のせい
- 2021/09/17
- 22:22
仕事でした。
中途覚醒10回。
なんでだか、何度も目が覚めてしまいました(+_+)
モモは、何も食べず。
雨の峠越え。
職場に着いたら、アイリーンが。
「鹿ちゃーん!今日、有休で15時に帰る(*^^*)」
「ん?」
「台風でしょ。家の外の物片付けないと。」
「いやいや(笑)アイリーンさ、昨日の会話覚えてる?私にさ、有休キャンセルしろって言ったじゃん?有休節約しなさいって。」
「言われると思ったのぉ!ごめーん!でも、早く片付けたいの。」
「私がさ、台風大丈夫かな?峠越えられるかな?って言ったら、台風夜だから!ってアイリーン言ったじゃーん!」
「言った、言った!鹿ちゃーん。」
「ひどいわ。私には来させて、自分は帰るって、裏切りだわ(笑)」
「鹿ちゃーん!怒んないでぇ。」
「いいよ(笑)ごゆっくり。」
仕事は普通の忙しさ。
自分の仕事を終えて、ナツコさんを手伝っていました。
普通に会話しながらやって、普通に終えました。
彼女がやった所を何気なく見たら、
全然出来てなくて、
「ナツコさん、アソコひどいことになってるよ(笑)」
「あ、はい、、、頭が、、、」
「ん?」
「吐き気が、、、」
「えっ?」
「、、、無理です、、、横になります、、、」
そのまま、フロアに倒れてしまいました。
速攻、ゲルちゃんのところへ。
「ナツコが倒れた!」
「救急車呼ぶ!」
「いや、そこまでは、、」
「妊娠しているのか?」
「それはない。」
「なんで鹿子が分かるんだよ。」
「知ってるから!」
「やっぱり、救急車、、、」
ナツコさんのところへ到着。
「救急車呼ぶって言ってるよ。」
「いりません、、、」
「後はやっておくから、休憩室に。」
「はい、、、」
しばらく休んで帰って行きました。
なんだかバタバタした夕方でした。
雨の峠越え。
スーパー2軒ハシゴ。
いちじくとメロンを半額でゲット。
果物好きなんです。
モモの夕飯は、砂肝チップスとカスタードクリーム。
台風は、たいしたことなく終わりました。
この土日は休みです。
ゆっくりします。
では。
(*・ω・)
ポメさん、まさこさん
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モモは、何も食べず。
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「鹿ちゃーん!今日、有休で15時に帰る(*^^*)」
「ん?」
「台風でしょ。家の外の物片付けないと。」
「いやいや(笑)アイリーンさ、昨日の会話覚えてる?私にさ、有休キャンセルしろって言ったじゃん?有休節約しなさいって。」
「言われると思ったのぉ!ごめーん!でも、早く片付けたいの。」
「私がさ、台風大丈夫かな?峠越えられるかな?って言ったら、台風夜だから!ってアイリーン言ったじゃーん!」
「言った、言った!鹿ちゃーん。」
「ひどいわ。私には来させて、自分は帰るって、裏切りだわ(笑)」
「鹿ちゃーん!怒んないでぇ。」
「いいよ(笑)ごゆっくり。」
仕事は普通の忙しさ。
自分の仕事を終えて、ナツコさんを手伝っていました。
普通に会話しながらやって、普通に終えました。
彼女がやった所を何気なく見たら、
全然出来てなくて、
「ナツコさん、アソコひどいことになってるよ(笑)」
「あ、はい、、、頭が、、、」
「ん?」
「吐き気が、、、」
「えっ?」
「、、、無理です、、、横になります、、、」
そのまま、フロアに倒れてしまいました。
速攻、ゲルちゃんのところへ。
「ナツコが倒れた!」
「救急車呼ぶ!」
「いや、そこまでは、、」
「妊娠しているのか?」
「それはない。」
「なんで鹿子が分かるんだよ。」
「知ってるから!」
「やっぱり、救急車、、、」
ナツコさんのところへ到着。
「救急車呼ぶって言ってるよ。」
「いりません、、、」
「後はやっておくから、休憩室に。」
「はい、、、」
しばらく休んで帰って行きました。
なんだかバタバタした夕方でした。
雨の峠越え。
スーパー2軒ハシゴ。
いちじくとメロンを半額でゲット。
果物好きなんです。
モモの夕飯は、砂肝チップスとカスタードクリーム。
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