淹れたてのコーヒーを飲みながら
- 2021/08/25
- 22:22
仕事でした。
中途覚醒1回。
モモは、ステーキを少し。
ペースト状じゃないと食べてくれません。
疲れてきたので、今夜はジューサーにかけてみようかな。
曇り。
仕事はスロー。
仕事終わって休憩室。
鬼とチェリーが意地悪子の悪口で盛り上がっていました。
私は、賛同も否定もせず。
でも、私が意地悪子にたくさんひどいことされたのは、
二人とも知っているので、
「ね、鹿さんもそう思うでしょう?」と。
「うーん、、、彼女が個人的に色々悪いことするのは別にいいよ。関係ないから。でも、他の人がしたら、めっちゃ言うじゃん?それはいかがなものかと思う。」
「確かに!」
と、悪口を更に盛り上げてしまう結果に(*_*)
「彼女をかわいそうだと思うのは、こういう時に誰もかばってくれる人が居ないことよ。自分のしたことが返ってくるんだなぁって。私もかばおうとは思わないからね。」
正直な気持ちを言いました。
蒸し暑い峠越え。
モモは玉子サラダの夕飯。
上手に黄身だけ食べます、、、(+_+)
潰してあるのに、、、
何はともあれ食べてくれて安心です。
私は残り物の夕飯。
スイカをデザートに。
明日も頑張ります。
(*・ω・)
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モモは、ステーキを少し。
ペースト状じゃないと食べてくれません。
疲れてきたので、今夜はジューサーにかけてみようかな。
曇り。
仕事はスロー。
仕事終わって休憩室。
鬼とチェリーが意地悪子の悪口で盛り上がっていました。
私は、賛同も否定もせず。
でも、私が意地悪子にたくさんひどいことされたのは、
二人とも知っているので、
「ね、鹿さんもそう思うでしょう?」と。
「うーん、、、彼女が個人的に色々悪いことするのは別にいいよ。関係ないから。でも、他の人がしたら、めっちゃ言うじゃん?それはいかがなものかと思う。」
「確かに!」
と、悪口を更に盛り上げてしまう結果に(*_*)
「彼女をかわいそうだと思うのは、こういう時に誰もかばってくれる人が居ないことよ。自分のしたことが返ってくるんだなぁって。私もかばおうとは思わないからね。」
正直な気持ちを言いました。
蒸し暑い峠越え。
モモは玉子サラダの夕飯。
上手に黄身だけ食べます、、、(+_+)
潰してあるのに、、、
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私は残り物の夕飯。
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