呆れ - 千代と桃と海老フライ

呆れ

2021/08/10
22:22

休みでした。

中途覚醒、記録し忘れ。

昨夜、寝る前にラインしました。

「ビザ取ってから、６ヶ月も時間の猶予があったのに、来なかったんだよ？初めから来る気なかったんでしょ。でも、出張なら来てさ。アンタは、私のためにほんの少しの犠牲も払わないよね。そもそも会いたいなら、そっちが来ればいいじゃん。アンタ、私の状況が変わったことすら忘れてるんでしょ。会いたいなら、アンタがここに来るしかないから。私は、どこにも行けないから。本当に就労ビザ取れるの？10年取れなかったのに？本当に取れたら、そん時信用するわ。」

朝、返事がありました。

「ここに来るために犠牲を払ったよ。本当は来なくて良かったんだから。君の家に行くよ。会えるの楽しみだなぁ。」

えっ、、、

来るの？

まさか。

相当キツく書いたつもりでしたけど、私の真意伝わってない、、、

返事しときました。

「言うのは簡単だから。就労ビザ取るまでは信じない。どうせ、出張終わったら帰るんでしょ。そういうのもう要らないから。」

返事。

「オレ、年だからさぁ、仕事見つけるの大変だよなぁ。パートかな。君のために料理と掃除するよ(笑)」

(笑)って。

鋼のハート、、、

ビザ捨てるだけのことはありますね。

ホント、適当な人。

１日堕落。

モモは、朝ごはんは食べず。

夕飯は、シャウエッセンを１本食べてくれました。

逃げて逃げて嫌がるモモに、
しつこくしつこく手を差し出します。

観念したように食べるモモ。

一口食べると、
あっ美味しいかもって感じで続けて食べてくれます。

モモにとって食べるってとうでもいいんだろうなぁって思います。

諦めたら終わり。

頑張ります。

では。

(*･ω･)
ポメさん、まさこさん

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