Remind
- 2021/06/24
- 22:22
仕事でした。
中途覚醒5回。
モモ、昨夜、寝る前に砂肝チップスをモグモグと食べていました。
朝も、砂肝チップス。
薬は、オハヨープリンに仕込んで出掛けました。
仕事はスロー。
意地悪子へ。
「ゲルちゃんが、昨日、二人組で仕事しろって言って来たのよ。」
「えっー!絶対イヤ!KYと組んだらどうするのよ!」
「だよね。」
「人の手伝いしない人間、どうするのよ!」
「私は、KYに限らず、誰かの手伝いは全く期待してない。意地悪子だって、自分のだけやってろ、人の仕事は気にするな、ってディレクターに言われたんでしょ?」
「そうよ。私、忘れてないから!」
「だよね。だから、その通り、自分の頑張って、人のすることは見ないようにしてるんだよね?」
「そう!私は言われたんだから!」
「私もそうしてる。まず自分。当たり前よね。」
これ、私なりの嫌味です。
土曜日に、意地悪子が私を無視した件、
めちゃくちゃ私、こだわってるんです。
どんなに考えても、私は悪くない。
自分の仕事を終えて、
意地悪子の手伝いに入ったら、無視されました。
「私の方が仕事重いのに、鹿子が来ない!ムカつく!」
というところでしょう。
私は、さぼってないし、
何も悪いことはしていません。
仕事が仕上がった後、
1人1人に、バカ丁寧にお礼を言った意地悪子。
私だけには言いませんでした。
わざとです。
あえてです。
そういう人です。
人のすることが気になる。
自分だけをお姫様のように扱ってほしい。
思い通りに相手が動かないと癇癪を起こす。
だから、ディレクターに、
「人の仕事は気にするな。自分の仕事だけしてろ。」
と、言われたのです。
それを忘れて、また私に嫌がらせした意地悪子に、
言われたことを思い出させるために、
しつこく言いました。
意地悪子が、私の思惑に気付いたかどうかは知りませんが、
ディレクターの言葉、胸にハッキリクッキリよみがえったことでしょう。
今日、私の仕事、意地悪子より忙しかったのですが、
朝一番、全員に対して、
「私は大丈夫だから、みんな気にしないでゆっくりやってねー。」
と言いました。
これも私なりの嫌味です。
私は、仕事は1人でやる方が気楽だし、
まして、意地悪子とやるなんて、出来ればお断りしたいのです。
以前、気を使ってしまうので、
「手伝わなくていいよ。」と言ったことがあるのですが、
違う同僚のことは受け入れたので、
怒り爆発した意地悪子。
なので、今日は、
全員に、ノーサンキュー、と伝えました。
暇なので、ご機嫌だった意地悪子は、
夕方、休憩室でコーヒーを飲んでいる私のところへやって来ました。
「ねぇ、鹿ちゃーん、私、ここ休み取ろうと思うのぉ。」
「どうぞ。」
悪口言って、
無視したくせに、すり寄る。
気持ち悪い。
ちなみに、私は、有休取る時、
意地悪子に、一言でも相談することはありません。
「鹿ちゃーん、バイバーイ!また明日ねー!」
大きく手を振る意地悪子。
キモっと思いながら峠越え。
モモは、オハヨープリン食べていました。
投薬成功。
夕飯も、プリンと砂肝チップス食べてくれました。
○。
では、お休みなさい。
(*・ω・)
まさこさん
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中途覚醒5回。
モモ、昨夜、寝る前に砂肝チップスをモグモグと食べていました。
朝も、砂肝チップス。
薬は、オハヨープリンに仕込んで出掛けました。
仕事はスロー。
意地悪子へ。
「ゲルちゃんが、昨日、二人組で仕事しろって言って来たのよ。」
「えっー!絶対イヤ!KYと組んだらどうするのよ!」
「だよね。」
「人の手伝いしない人間、どうするのよ!」
「私は、KYに限らず、誰かの手伝いは全く期待してない。意地悪子だって、自分のだけやってろ、人の仕事は気にするな、ってディレクターに言われたんでしょ?」
「そうよ。私、忘れてないから!」
「だよね。だから、その通り、自分の頑張って、人のすることは見ないようにしてるんだよね?」
「そう!私は言われたんだから!」
「私もそうしてる。まず自分。当たり前よね。」
これ、私なりの嫌味です。
土曜日に、意地悪子が私を無視した件、
めちゃくちゃ私、こだわってるんです。
どんなに考えても、私は悪くない。
自分の仕事を終えて、
意地悪子の手伝いに入ったら、無視されました。
「私の方が仕事重いのに、鹿子が来ない!ムカつく!」
というところでしょう。
私は、さぼってないし、
何も悪いことはしていません。
仕事が仕上がった後、
1人1人に、バカ丁寧にお礼を言った意地悪子。
私だけには言いませんでした。
わざとです。
あえてです。
そういう人です。
人のすることが気になる。
自分だけをお姫様のように扱ってほしい。
思い通りに相手が動かないと癇癪を起こす。
だから、ディレクターに、
「人の仕事は気にするな。自分の仕事だけしてろ。」
と、言われたのです。
それを忘れて、また私に嫌がらせした意地悪子に、
言われたことを思い出させるために、
しつこく言いました。
意地悪子が、私の思惑に気付いたかどうかは知りませんが、
ディレクターの言葉、胸にハッキリクッキリよみがえったことでしょう。
今日、私の仕事、意地悪子より忙しかったのですが、
朝一番、全員に対して、
「私は大丈夫だから、みんな気にしないでゆっくりやってねー。」
と言いました。
これも私なりの嫌味です。
私は、仕事は1人でやる方が気楽だし、
まして、意地悪子とやるなんて、出来ればお断りしたいのです。
以前、気を使ってしまうので、
「手伝わなくていいよ。」と言ったことがあるのですが、
違う同僚のことは受け入れたので、
怒り爆発した意地悪子。
なので、今日は、
全員に、ノーサンキュー、と伝えました。
暇なので、ご機嫌だった意地悪子は、
夕方、休憩室でコーヒーを飲んでいる私のところへやって来ました。
「ねぇ、鹿ちゃーん、私、ここ休み取ろうと思うのぉ。」
「どうぞ。」
悪口言って、
無視したくせに、すり寄る。
気持ち悪い。
ちなみに、私は、有休取る時、
意地悪子に、一言でも相談することはありません。
「鹿ちゃーん、バイバーイ!また明日ねー!」
大きく手を振る意地悪子。
キモっと思いながら峠越え。
モモは、オハヨープリン食べていました。
投薬成功。
夕飯も、プリンと砂肝チップス食べてくれました。
○。
では、お休みなさい。
(*・ω・)
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