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助言

仕事でした。

中途覚醒3回。

何にも食べないので、
仕方なくワッフル、、、

別にワッフルでもいいのですが、
栄養取ってほしいし、
ワッフルに飽きた時のことを考えると恐怖が、、、

それも面倒くさそうに食べるんですよ、、、

嫌だけど、まぁ、口元まで持ってくるし、
食べてやってもいいか。

みたいな。

飽きるのは時間の問題なような気がします、、、

仕事はスロー。

昨日、意地悪子がセカンドマネージャーから、
「仕事が遅すぎる!」
と言われたらしく、えらくご立腹でした。

「鹿ちゃん!どう思う?ひどいと思わない?」
「仕事を急かしたらダメっていうのは、以前人事から言われてるよ。」

「どこに言えばいいの?」
「あっちじゃなくて、こっちの人事の○○よ。」

「私だけ言われるのよ!他の人には言わないのに!」
「そんなことはないと思うけど、、、」

「私だけが言ってもダメだから皆で行こうよ。」
「どうなんだろうねー。」

何とか私を動かしたいご様子。

以前、私がみんなをまとめてマネージャーを訴えたことがあるのですが、
事が終わった後、
「やっぱりやらなければ良かった。私はマネージャーのこと嫌いじゃなかった。」
と言われた過去があるので、私は絶対に協力しません。

また、鬼を訴えよう、とみんなで話がまとまったのに、
次の日には心変わりし、
「私はやっぱり参加しない。」
と言い、更に全部の話を鬼にぶっちゃけた意地悪子。

絶対、一緒に行動はしません。

その後、ユミちゃんが。

「鹿さん、どうするの?」
「前のセカンドマネージャーに意地悪子が私の悪口囁いたせいで、私は3年間パワハラを受け続けた。聞き取り調査で全員が意地悪子のこと言った結果、今のセカンドマネージャーは意地悪子にきつく当たってる。今度は意地悪子の番だから。」

アイリーン。
「鹿ちゃん。セカンドマネージャー変よ。」
「うん。彼はまだ、ここのこと何にも分かってないから。でも、意地悪子には強く言うけど、私達にはソフトでしょ?私は絶対動く気ないから。」

ナツミ。
「先週の○○の件で、意地悪子がセカンドマネージャーに詰め寄られてた。」
「あれは、放置してた意地悪子が悪いから。最後までやれない人だから。」

チェリー。
「意地悪子、頭おかしいよ。自分だけ自分だけって。」
「いや、きつくは当たってると思う。でも、心にやましいことがあるから、自分だけって余計に思うんだと思う。」

意地悪子。
「もう悔しくて悔しくて、辞めてやろうかと思ったけど、でもボーナス欲しいし、、、」
「旦那さんいるんだから、私なら辞めるわ。」

「でも、仕事しないKYみたいなのがお金貰うのかと思うと辞めるの悔しい。」
「そう?逃げるが勝ちと思うけどね。」

「3年我慢すればいなくなるし、、、」
「じゃ、我慢だねー。」

辞めた方がいいと思うよ、というのは、私の本心です。

同僚全員から訴えられ、
ディレクターにも逆らい、
状況は最悪です。

ディレクターは、意地悪子をクビにしたくて、
セカンドマネージャーを使って、材料を探しているのです。

「昨日ね、マネージャーが遊びに来たのよ。辞めたくせに。」
「へー。」

「もう上司でも何でもないから、クソ無視してやった。」
「彼女、戻って来るって噂あるよ。」

「関係ない。私の悪口言ってるんだから許さない!」
「そっか。」

マネージャーが戻って来れば、
更に状況は悪くなることでしょう。

色んな人に意地悪した結果が今の状況なのです。

本降りの雨の中、峠越え。

散歩は庭のみ。

雨に濡れながら、草を嗅いでいました。

夕飯は、新作ちゅーるや、ミートボールなど7皿用意してみましたが、
いずれもヒットせず。

またまたワッフルのお世話に。

まだ食べたそうにしていたので、
玉子サンドを差し出したら半分ほど食べてくれました。

私は昨日の残り物(苦笑)

明日も食べてくれますように。

では。

(*・ω・)
まさこさん

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