困惑
- 2021/04/29
- 22:22
仕事でした。
中途覚醒3回。
モモの朝ごはん、ゆで玉子半個、人間用のクッキー1枚。
仕事はスロー。
休み明けのユミちゃん。
髪を切っていました。
「鹿さん、実は、鹿さんの元彼の美容室で切ったの。」
「えーっ!?」
「私は、『糸』を信じてるから。鹿さんと元彼は引っ付く運命。」
「何言ってるのよ。もう結婚して子供二人いるって言ったでしょう?」
「でも、今は別れてるかもしれないじゃん!」
「、、、で、どうだった?」
「結婚してた、、、」
「ほらね。」
「奥さんも店手伝ってたから会った。」
「うわっ。」
「あのね、鹿さんに似てた。雰囲気そのまま。」
「、、、人間には、好みのタイプっていうのがあるから、、、」
「彼は鹿さんに似ている人を探して、娘に鹿さんの愛称付けたんだよ?子供の名前だよ?鹿さんのこと一生忘れないって決意。」
「、、、その時は、そうだったのかもしれない。でも、今は違う。幸せな家庭を築いたんだから。」
「未来は分からないから!」
「あのね、もう20年も前。終わった話。」
「どうして、あの人にしなかったの?愛してたんでしょ?」
「愛してたから、許せなかったのよ。」
「あの人と幸せになってほしい。」
「ワケわからんことを、、、彼は既婚者。ついでに言うと私も一応既婚者!、、、もう、時間は戻せないから。」
アメリカの彼が来ないことに、
憤慨しているユミちゃんが、
何とか、私を元気付けようと、暴走してしまいました。
その優しい気持ちだけ、受けとります。
散歩。
5メートルくらい。
夕飯
炒り玉子1個
dbfまぐろ白身缶詰め半分
ゆで玉子とロースハムは食べなくなってしまいました(*_*)
自分の夕飯は冷凍のパスタ
では。
(*・ω・)
ノゾミさん、じゃいさん、まさこさん
※昨日のこの欄、コメント下さった方のお名前を間違えてしまいました。ごめんなさい。
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モモの朝ごはん、ゆで玉子半個、人間用のクッキー1枚。
仕事はスロー。
休み明けのユミちゃん。
髪を切っていました。
「鹿さん、実は、鹿さんの元彼の美容室で切ったの。」
「えーっ!?」
「私は、『糸』を信じてるから。鹿さんと元彼は引っ付く運命。」
「何言ってるのよ。もう結婚して子供二人いるって言ったでしょう?」
「でも、今は別れてるかもしれないじゃん!」
「、、、で、どうだった?」
「結婚してた、、、」
「ほらね。」
「奥さんも店手伝ってたから会った。」
「うわっ。」
「あのね、鹿さんに似てた。雰囲気そのまま。」
「、、、人間には、好みのタイプっていうのがあるから、、、」
「彼は鹿さんに似ている人を探して、娘に鹿さんの愛称付けたんだよ?子供の名前だよ?鹿さんのこと一生忘れないって決意。」
「、、、その時は、そうだったのかもしれない。でも、今は違う。幸せな家庭を築いたんだから。」
「未来は分からないから!」
「あのね、もう20年も前。終わった話。」
「どうして、あの人にしなかったの?愛してたんでしょ?」
「愛してたから、許せなかったのよ。」
「あの人と幸せになってほしい。」
「ワケわからんことを、、、彼は既婚者。ついでに言うと私も一応既婚者!、、、もう、時間は戻せないから。」
アメリカの彼が来ないことに、
憤慨しているユミちゃんが、
何とか、私を元気付けようと、暴走してしまいました。
その優しい気持ちだけ、受けとります。
散歩。
5メートルくらい。
夕飯
炒り玉子1個
dbfまぐろ白身缶詰め半分
ゆで玉子とロースハムは食べなくなってしまいました(*_*)
自分の夕飯は冷凍のパスタ
では。
(*・ω・)
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