分かれ道
- 2021/04/24
- 22:22
仕事でした。
中途覚醒3回。
朝ごはん、なかなか食べないモモ。
ロースハムをちぎって、ふりかけて、なんとか食べさせました。
パンの耳も、おかゆも、玉子も食いつかなくなってしまいました。
仕事は普通の忙しさ。
後輩のナツコさんとの会話。
「鹿さん、離婚することになりそうです。」
「えっ、どうしたの?」
「もう、ケンカばっかりで。」
「確か、1回離婚して同じ人と再婚してるよね?」
「はい。」
「本当に離婚していいの?」
「一緒の家にいても全部別々だし、夫婦の意味ない。」
「子供さんも大きいし、生活は心配しないけど、でも、ナツコさんの気持ちが心配。もし、離婚して、すぐに旦那さんが若い女と再婚したらどう?」
「それは嫌。憎むと思う。」
「だったら、籍抜くのは少し待った方がいいと思う。手続き大変だもの。2、3ヶ月でいいから、別居して、自分の気持ちよく見つめて。それからでも遅くないから。」
「そうですね。よく考えます。」
「こんなこと言うのはアレだけど、ナツコさんは、正社員にはならない方が良かったんじゃないの?」
「私もそう思います。私が稼ぐようになったから、旦那仕事辞めて、金遣い荒くなってケンカ増えたから。」
「そうね。」
「でも、もう戻れないから、、、」
「そういう運命だったってことか、、、」
人生は、選択の連続。
間違えてもつまずいても、進むしかない、この道。
モモと散歩。
田んぼ道を半周。
春の風。
青い空。
萌える山。
田に整列する小さな苗。
草を嗅ぐモモ。
何度も深呼吸をしました。
回覧板を回して帰宅しました。
モモ、ウェットフードに鶏レバー混ぜたら、
たくさん食べてくれました。
夕飯
おでん(レトルト)
(*・ω・)
まさこさん
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朝ごはん、なかなか食べないモモ。
ロースハムをちぎって、ふりかけて、なんとか食べさせました。
パンの耳も、おかゆも、玉子も食いつかなくなってしまいました。
仕事は普通の忙しさ。
後輩のナツコさんとの会話。
「鹿さん、離婚することになりそうです。」
「えっ、どうしたの?」
「もう、ケンカばっかりで。」
「確か、1回離婚して同じ人と再婚してるよね?」
「はい。」
「本当に離婚していいの?」
「一緒の家にいても全部別々だし、夫婦の意味ない。」
「子供さんも大きいし、生活は心配しないけど、でも、ナツコさんの気持ちが心配。もし、離婚して、すぐに旦那さんが若い女と再婚したらどう?」
「それは嫌。憎むと思う。」
「だったら、籍抜くのは少し待った方がいいと思う。手続き大変だもの。2、3ヶ月でいいから、別居して、自分の気持ちよく見つめて。それからでも遅くないから。」
「そうですね。よく考えます。」
「こんなこと言うのはアレだけど、ナツコさんは、正社員にはならない方が良かったんじゃないの?」
「私もそう思います。私が稼ぐようになったから、旦那仕事辞めて、金遣い荒くなってケンカ増えたから。」
「そうね。」
「でも、もう戻れないから、、、」
「そういう運命だったってことか、、、」
人生は、選択の連続。
間違えてもつまずいても、進むしかない、この道。
モモと散歩。
田んぼ道を半周。
春の風。
青い空。
萌える山。
田に整列する小さな苗。
草を嗅ぐモモ。
何度も深呼吸をしました。
回覧板を回して帰宅しました。
モモ、ウェットフードに鶏レバー混ぜたら、
たくさん食べてくれました。
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