願い
- 2021/04/20
- 22:22
休みでした。
昨夜、いつの間にか寝落ち。
0時半に目が覚めました。
「きっとすぐには寝れないだろう。」
と思ったので、アマゾンプライムで映画を観ることにしました。
無料で観られる中から選びました。
きみに読む物語
良い映画だったのですが、
今の私にとっては、落ち込む結果に。
「私が間違えたのは、やはりあの時だったのだろうか。」
思っても仕方ないことが心に渦巻いてしまいました。
2時半に観終わって、
お腹が空いたので、台所へ。
私が長い時間、布団から離れていたので、
不安になったモモが、
夜中なのに、ウロウロと私を探していました。
キョロキョロと、周囲を見回すモモ。
見えないのに。
「モモちゃん、お待たせ。玉子食べたんよ。寝ようね。」
寒かったので、
モモと二人、体を寄せあって眠りました。
起きた時もモモは、ピッタリと私にくっついていました。
6時半起床。
春の風。
モモを庭で遊ばせました。
雑草を嗅ぐ、その仕草。
「目も見えず、モノも言わぬ、3キロにも満たない、この小さな物体が、私の全て。死んでしまったら、、、私はどうなるんだろう。」
何もせずに1日過ごしました。
昼寝を少し。
いつまでも眠る、モモの頬に口付け。
そのぬくもり、
柔らかな体、
モモの匂い。
毎日、休みだったらいいのにな。
モモが、ずっと生きたらいいのにな。
母さんに、もう一度会えたらいいのにな。
叶わないことばかりです。
では。
(*・ω・)
ポメさん、じゃいさん、まさこさん
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昨夜、いつの間にか寝落ち。
0時半に目が覚めました。
「きっとすぐには寝れないだろう。」
と思ったので、アマゾンプライムで映画を観ることにしました。
無料で観られる中から選びました。
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良い映画だったのですが、
今の私にとっては、落ち込む結果に。
「私が間違えたのは、やはりあの時だったのだろうか。」
思っても仕方ないことが心に渦巻いてしまいました。
2時半に観終わって、
お腹が空いたので、台所へ。
私が長い時間、布団から離れていたので、
不安になったモモが、
夜中なのに、ウロウロと私を探していました。
キョロキョロと、周囲を見回すモモ。
見えないのに。
「モモちゃん、お待たせ。玉子食べたんよ。寝ようね。」
寒かったので、
モモと二人、体を寄せあって眠りました。
起きた時もモモは、ピッタリと私にくっついていました。
6時半起床。
春の風。
モモを庭で遊ばせました。
雑草を嗅ぐ、その仕草。
「目も見えず、モノも言わぬ、3キロにも満たない、この小さな物体が、私の全て。死んでしまったら、、、私はどうなるんだろう。」
何もせずに1日過ごしました。
昼寝を少し。
いつまでも眠る、モモの頬に口付け。
そのぬくもり、
柔らかな体、
モモの匂い。
毎日、休みだったらいいのにな。
モモが、ずっと生きたらいいのにな。
母さんに、もう一度会えたらいいのにな。
叶わないことばかりです。
では。
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