Friend
- 2021/04/17
- 22:22
仕事でした。
中途覚醒3回。
4時頃、目が覚め、
そこからは再入眠できず。
どんよりした気持ちで起床。
救いなのは、土曜日であること。
渋滞がないだけでも助かります。
朝ごはんをモモがしっかり食べてくれたので、
ホッとした気持ちで峠越え。
強い雨。
仕事は、もの凄く忙しくて、
疲れました。
仕事中、チェリーから電話。
アイリーンが泣いているから、側に行ってあげて、と。
行ってみると、アイリーンが泣きながら仕事をしていました。
チェリーがアイリーンに言ったそうです。
「ルースの言い分は、パソコンでやるトレーニングをアイリーンがルースにやらせた。アイリーンの仕事の手伝いをしなかった時、アイリーンが怒った。」
アイリーンの言い分は、
「トレーニングは、ルースがやってあげる、と言ったから、やってもらった。手伝いに来なかった時、怒っていない。私は、食べ物もいつもあげたし、中古だけど、ヴィトンのバッグもあげた。ネックレスもイヤリングもあげた。」
「うーん、、、もう過去してあげたことは、彼女にとっては、なかったことになってるから、それは忘れた方がいい。アイリーンは利用されたのよ。」
ルースは、友達だったはずのアイリーンと仲違いして、
聞き取り調査の時に、
意地悪子の悪口と一緒に、アイリーンのことも言ったのです。
それをディレクターから聞いたチェリーが、
アイリーンに話してしまいました。
ルースがろくでもない奴なのは、
初めから、みんな知っていて、
それでも仲良くしていたアイリーン。
そして、今回、裏切られてしまいました。
ルースが悪い奴なのは、分かっているのですが、
アイリーンに話してしまったチェリーも良くないし、
チェリーに聞いたディレクターも良くない、と思います。
ディレクターがチェリーに言えば、
チェリーはアイリーンに話すし、
それを聞いたアイリーンは、当然気分が良くありません。
「ディレクターに、アイリーンの言い分言ってみたら?」
「内緒の話だから、チェリーがダメって。」
ま、そうなりますよね、、、
「鹿ちゃんとユミちゃんが羨ましい。二人はいつも仲良し、、、」
「私たちも、いっぱいケンカしてきたよ。」
「でも、仲直りするよね。」
「相手がルースだからね、、、」
アイリーンは、わがままだけど、周りと調和を取りたい人。
ルースは、とにかく、自分だけ。自分、自分、自分。
一回り年上のアイリーンが、
ルースに対して、
周りに合わせることや、
気を使うことを教えていました。
それがルースには長い間ストレスで、
きっかけがあった時に、
爆発した、という流れだと思います。
もう、この二人が元に戻ることはないでしょう。
上司にまで告げ口されたら、ちょっと無理ですよね、、、
どうしたもんかなぁ、、、と思いつつ、帰りの峠越え。
答えは出ず。
モモは、田んぼ道を半周。
ご飯は食べてくれました。
明日も頑張ります。
(*・ω・)
じゃいさん、まさこさん
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朝ごはんをモモがしっかり食べてくれたので、
ホッとした気持ちで峠越え。
強い雨。
仕事は、もの凄く忙しくて、
疲れました。
仕事中、チェリーから電話。
アイリーンが泣いているから、側に行ってあげて、と。
行ってみると、アイリーンが泣きながら仕事をしていました。
チェリーがアイリーンに言ったそうです。
「ルースの言い分は、パソコンでやるトレーニングをアイリーンがルースにやらせた。アイリーンの仕事の手伝いをしなかった時、アイリーンが怒った。」
アイリーンの言い分は、
「トレーニングは、ルースがやってあげる、と言ったから、やってもらった。手伝いに来なかった時、怒っていない。私は、食べ物もいつもあげたし、中古だけど、ヴィトンのバッグもあげた。ネックレスもイヤリングもあげた。」
「うーん、、、もう過去してあげたことは、彼女にとっては、なかったことになってるから、それは忘れた方がいい。アイリーンは利用されたのよ。」
ルースは、友達だったはずのアイリーンと仲違いして、
聞き取り調査の時に、
意地悪子の悪口と一緒に、アイリーンのことも言ったのです。
それをディレクターから聞いたチェリーが、
アイリーンに話してしまいました。
ルースがろくでもない奴なのは、
初めから、みんな知っていて、
それでも仲良くしていたアイリーン。
そして、今回、裏切られてしまいました。
ルースが悪い奴なのは、分かっているのですが、
アイリーンに話してしまったチェリーも良くないし、
チェリーに聞いたディレクターも良くない、と思います。
ディレクターがチェリーに言えば、
チェリーはアイリーンに話すし、
それを聞いたアイリーンは、当然気分が良くありません。
「ディレクターに、アイリーンの言い分言ってみたら?」
「内緒の話だから、チェリーがダメって。」
ま、そうなりますよね、、、
「鹿ちゃんとユミちゃんが羨ましい。二人はいつも仲良し、、、」
「私たちも、いっぱいケンカしてきたよ。」
「でも、仲直りするよね。」
「相手がルースだからね、、、」
アイリーンは、わがままだけど、周りと調和を取りたい人。
ルースは、とにかく、自分だけ。自分、自分、自分。
一回り年上のアイリーンが、
ルースに対して、
周りに合わせることや、
気を使うことを教えていました。
それがルースには長い間ストレスで、
きっかけがあった時に、
爆発した、という流れだと思います。
もう、この二人が元に戻ることはないでしょう。
上司にまで告げ口されたら、ちょっと無理ですよね、、、
どうしたもんかなぁ、、、と思いつつ、帰りの峠越え。
答えは出ず。
モモは、田んぼ道を半周。
ご飯は食べてくれました。
明日も頑張ります。
(*・ω・)
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