今日も仕事ネタ
- 2021/02/16
- 22:22
仕事でした。
中途覚醒3回。
珍しくアラームに気づきませんでした。
10分遅く起床。
私が起きても、なぜか起きないモモ。
布団剥いでもぐっすり寝たまま。
どうしても薬を飲ませないといけないので、
抱き起こしました。
さて、職場。
意地悪子から。
「今、ディレクターに呼ばれた。」
「何て?」
「意地悪子の彼氏のことだけどって。」
「そうなんだ。」
「何で私が彼と付き合ってると思うのかって聞いた。」
「マネージャーが言ったんじゃないの?」
「そうかもしれないけど、、、じゃ、誰がマネージャーに言ったのかってことよ。」
「あー、なるほど。」
「アイリーンか、チェリーか、アンジーか、、、」
「彼氏の職場の人じゃないの?」
「絶対違う。彼氏は誰にも言ってないんだから。」
「そうか、、、」
ランチの後、再び意地悪子から。
「鹿ちゃん、どうしよう。」
「ん?」
「どうしても、ディレクターに文句が言いたい。」
「彼氏のこと?」
「そう。我慢できない!止めておくべき?どう思う?」
「うーん。プライベートのことだもんね。でも、、、」
「行ってくる!」
戻って来た意地悪子。
「ディレクターいなかったから、マネージャーに言った。どうして、私が彼と付き合ってると思うの?私は彼と付き合ってるの?どうして、そうディレクターは言うの?って。」
「何て言った?」
「I don't know ばっかりよ。ディレクターと話したいって言った。」
「そうか、、、」
夕方、ディレクター登場。
ディレクターと話す意地悪子。
その後、私に。
「明後日、通訳入れてしっかり話すことになった。」
「何話すの?」
「いくらディレクターだって、私のプライベートは関係ないから。絶対許さない。誰が、私と彼が付き合ってるのを言ったのか聞く。」
「誰なんだろうね、、、」
「立場利用して!許さない!」
かなり怒っている様子。
私は、意地悪子の話をうんうん、と聞きながら、側にいたユミちゃんにライン。
「今の話、マネージャーとディレクターに言って来て!」
更にアイリーンにライン。
「意地悪子、ディレクターとマネージャーのこと人事に訴えるかも。気を付けてって言って来て!」
私が意地悪子と話している隙に、
二人はディレクターとマネージャーのところへ。
「言って来たよ。」
と、二人からライン。
定時、みんなで帰ろうとしたら、
ディレクターが意地悪子を呼び止めました。
私はそのまま帰ったので、その後の話は分かりません。
今は私を信じきっている意地悪子。
私が裏で動いていることには全く気付いていないようです。
もうね、意地悪子、おかしいでしょ、、、
元嫁が自分のこと訴えてることも知らず、
規約違反、見られてることにも気付かず、
聞き取り調査でほぼ全員が訴えていることも、
私がどんな人間かも、
何もかも分かっていなくて、
ディレクターに文句を言うという、、、
私は10年分の恨み、ありますよ、、、
なかったことにはしませんよ。
今、私に優しくしてるからって、
昔のこと水に流してもらえるなんて甘いっす。
やられた方は忘れないっていう典型的な話です、はい。
今、意地悪子が一番心を開いている私の元に全ての情報が集まり、
それぞれがどう動くか、私が助言していると知ったら、
意地悪子は、どう思うのでしょうか、、、
さて、散歩。
3分の2は歩いてくれました。
夕飯もしっかり。
明日は休みです。
ゆっくりします。
(*・ω・)
まさこさん
更新の励みになります。

にほんブログ村

にほんブログ村
中途覚醒3回。
珍しくアラームに気づきませんでした。
10分遅く起床。
私が起きても、なぜか起きないモモ。
布団剥いでもぐっすり寝たまま。
どうしても薬を飲ませないといけないので、
抱き起こしました。
さて、職場。
意地悪子から。
「今、ディレクターに呼ばれた。」
「何て?」
「意地悪子の彼氏のことだけどって。」
「そうなんだ。」
「何で私が彼と付き合ってると思うのかって聞いた。」
「マネージャーが言ったんじゃないの?」
「そうかもしれないけど、、、じゃ、誰がマネージャーに言ったのかってことよ。」
「あー、なるほど。」
「アイリーンか、チェリーか、アンジーか、、、」
「彼氏の職場の人じゃないの?」
「絶対違う。彼氏は誰にも言ってないんだから。」
「そうか、、、」
ランチの後、再び意地悪子から。
「鹿ちゃん、どうしよう。」
「ん?」
「どうしても、ディレクターに文句が言いたい。」
「彼氏のこと?」
「そう。我慢できない!止めておくべき?どう思う?」
「うーん。プライベートのことだもんね。でも、、、」
「行ってくる!」
戻って来た意地悪子。
「ディレクターいなかったから、マネージャーに言った。どうして、私が彼と付き合ってると思うの?私は彼と付き合ってるの?どうして、そうディレクターは言うの?って。」
「何て言った?」
「I don't know ばっかりよ。ディレクターと話したいって言った。」
「そうか、、、」
夕方、ディレクター登場。
ディレクターと話す意地悪子。
その後、私に。
「明後日、通訳入れてしっかり話すことになった。」
「何話すの?」
「いくらディレクターだって、私のプライベートは関係ないから。絶対許さない。誰が、私と彼が付き合ってるのを言ったのか聞く。」
「誰なんだろうね、、、」
「立場利用して!許さない!」
かなり怒っている様子。
私は、意地悪子の話をうんうん、と聞きながら、側にいたユミちゃんにライン。
「今の話、マネージャーとディレクターに言って来て!」
更にアイリーンにライン。
「意地悪子、ディレクターとマネージャーのこと人事に訴えるかも。気を付けてって言って来て!」
私が意地悪子と話している隙に、
二人はディレクターとマネージャーのところへ。
「言って来たよ。」
と、二人からライン。
定時、みんなで帰ろうとしたら、
ディレクターが意地悪子を呼び止めました。
私はそのまま帰ったので、その後の話は分かりません。
今は私を信じきっている意地悪子。
私が裏で動いていることには全く気付いていないようです。
もうね、意地悪子、おかしいでしょ、、、
元嫁が自分のこと訴えてることも知らず、
規約違反、見られてることにも気付かず、
聞き取り調査でほぼ全員が訴えていることも、
私がどんな人間かも、
何もかも分かっていなくて、
ディレクターに文句を言うという、、、
私は10年分の恨み、ありますよ、、、
なかったことにはしませんよ。
今、私に優しくしてるからって、
昔のこと水に流してもらえるなんて甘いっす。
やられた方は忘れないっていう典型的な話です、はい。
今、意地悪子が一番心を開いている私の元に全ての情報が集まり、
それぞれがどう動くか、私が助言していると知ったら、
意地悪子は、どう思うのでしょうか、、、
さて、散歩。
3分の2は歩いてくれました。
夕飯もしっかり。
明日は休みです。
ゆっくりします。
(*・ω・)
まさこさん
更新の励みになります。

にほんブログ村

にほんブログ村
スポンサーサイト