一心同体
- 2020/12/06
- 22:22
仕事でした。
中途覚醒2回。
仕事はスロー。
特筆することなし。
急いで帰って散歩。
二人ぼっちの寒い散歩道。
ヨチヨチ歩くモモに歩みを合わせながら。
「ごめんねぇ。こんなに暗くて。」
3年前の、あの日から突然始まった1人での留守番。
そして、暗い散歩道。
モモはどう思っているんだろう。
「ねぇ、モモ。頑張ってきたよね、、、」
「鹿子は、モモが元気ならそれでいいんだよ。モモは幸せかな?」
歩みの止まったモモを胸に抱き、
問いてみましたが、モモは何も答えず。
庭に着いて、リードを外すと、
またフラフラと田んぼの方向へ。
「モモちゃん!」
耳も聞こえなくなったモモ。
走って、抱きかかえました。
本当に本当に気を付けなければ。
犬の老いは早いです。
悲しいけれど。
今夜も、同じ布団に潜り込んで、
また明日の朝、同じ時間に目が覚めるまで。
では。
(*・ω・)b
ポメさん、風里さん
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3年前の、あの日から突然始まった1人での留守番。
そして、暗い散歩道。
モモはどう思っているんだろう。
「ねぇ、モモ。頑張ってきたよね、、、」
「鹿子は、モモが元気ならそれでいいんだよ。モモは幸せかな?」
歩みの止まったモモを胸に抱き、
問いてみましたが、モモは何も答えず。
庭に着いて、リードを外すと、
またフラフラと田んぼの方向へ。
「モモちゃん!」
耳も聞こえなくなったモモ。
走って、抱きかかえました。
本当に本当に気を付けなければ。
犬の老いは早いです。
悲しいけれど。
今夜も、同じ布団に潜り込んで、
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