イノシシと共に生きる

2020/11/06
22:22

仕事でした。

昨夜は中途覚醒２回。

そして、四時間の連続睡眠達成！

しかも、睡眠導入剤なしで。

こんなこと、何ヵ月ぶりだろう。
嬉しい。

これが続けばいいな。

仕事は、スロー。

しかし、昨日KYさんが残した仕事が私に回って来るという、、、

自分の仕事にプラスして、やる気のない人が残した仕事。
「やってらんねー。」
とやさぐれてしまいました(*_*)

セカンドマネージャーは10時で早引け。
鬼さんは休み。
で、仕事が終わった後は、みんなでおさぼり。

「こんな日ばっかりなら、安月給でも文句言わないのにねー。」
と、みんなで話しました。

帰り、買い物に寄ろうかな、と思ったものの、
モモを早く散歩に連れて行ってやりたくて、
即帰宅。

田んぼ道をぐるりと回って、自宅付近に来た時、
土手の草むらから、ガサゴソと不審な音が。

暗いし、草むらが深くてなにも見えなかったけれど、
たぶん、イノシシだと思います、、、

その土手は、私の土地に付随しているのではなく、
お隣さんの田んぼに付随しています。

そもそも土手は県の土地なのですが、
県は土手の草刈りはしてくれないので、
私の家に繋がっている土手は私がやっています。
しかし、お隣さんは放置。

そのため、草が草ではなく、大木にまで成長し、
とんでもないことになっています。

もはや、素人がどうにかできるレベルは越えています。

先日、県の人と話した時に、
「草、刈ってくれませんか。」
とお願いしましたが、
「はぁ、、、」
と全くやる気なし。

溝の水が流れないのも何も対処してくれてません。

でも、イノシシが突然現れて襲われる、
なんてことが現実味を帯びてきた今、
自治会長さんにお願いしてみようかなぁ、と思案しています。

ちなみに、地主さんの庭にイノシシの大きな罠を仕掛けていますが、
イノシシ２頭は、その罠の側で楽しそうに飛び回っています、、、(T_T)

「あぁ、母さんいてくれたらな。」
今日も思ってしまいました。

明日は休みです。
姉が帰省します。

では。

(*･ω･)b

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