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ドロドロドロドロ(相続から分かる性格編)

病院まで司法書士さんに来てもらいました。
家、土地はまだ父名義になっていて、私に変更することになり、母の病気が分かってすぐに動き始めて3カ月、全く進展しません。
相続人は4人。
なぜ進展しないかは察して下さい。

築40年を超え、家に価値はありません。それどころか修繕費が嵩みます。
墓と畑の管理、地域の集まり、税金。
土地も田舎の不便な場所。価値など無いに等しいです。
母がなくなれば、処分してしまいたいのですが、処分できない理由は犬です。
チワワの方がいつ死んでもおかしくない状況で、環境を変えたくないのです。
目も耳も衰えて、散歩は庭を歩くのが精一杯です。

それでも、死がいつなのかは誰にも分かりません。1年、2年頑張ってくれるかもしれません。
そんな中、母のガンが分かり、待ったナシになりました。
本当は、姉の名義にしたかったのです。
私には子供がいないので、またいつか名義を変更しなければならないからです。
でも、そうなるとなぜ、姉なんだ、嫁に行ったではないか、となります。(察して下さい)

進展しないので、もう、父名義のまま放置しようか、とも考えたのですが、どうしてもそれはできません。
もしも、相続人が借金をして返せなくなった場合、管財人が、勝手に名義変更できるからです。
税金に関しても、姉も私も仕事の関係上、滞納できないので、結局は放置はできず、この家を離れたとしても父名義ではずっと一生面倒を背負うことになります。

面倒くさくなった母は、「もう、私が死んだ後のことまで知らない!」と言い出し、
石橋を何度も叩いて叩きまくる私は、「いや、お金を払ってでも片をつけたい」と言い、
冷静沈着、でも怒り心頭の姉は「少しでも渡したらもっと出せって言われるよ!」と主張。
話がまとまらないので連日、司法書士さんに相談しています。

司法書士さんから、「私は立場上、相続人全てに対し公平でなければならないので。」という前置きの後、
「死後、もめ事がおこることが一番やっかいです。それを防ぐことも司法書士の大事な仕事の一つです。」
と話され、親身になって相続に乗ってくれています。
点滴の棒を引いた母が体を90度に折って司法書士さんにお礼を言う姿に泣きました。

いつどうなってもおかしくない状況、手術目前、電話一本かけてきません。
病院まで司法書士に来てもらわなければならない、母のストレスは相当だと思います。
でも、母の病状とこの話は連動しているので、辛抱してもらうしかありません。

ピンピンコロリで逝くのが母の希望でしたが、やっかいな病気になった上、テレビドラマのようなドロドロの中に引きずり込まれる結果となりました。

書けない話、書きたくない話がたくさんあります。
実際はもっと悲惨です。別のブログが書ける勢いです。
心が蝕まれていきます。
もう既に、病んでいるかなー私やばいなーという感じですが、倒れるまでは頑張ります!

ワンコは可愛いなぁ、、、(°∀°)
2匹とも私の側から離れません。
(和むことを書いて終わりにしたかったので書いてみました、、、)

おやすみなさい

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