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真っ赤な泡

休みでした。

1日ダラダラ過ごしました。
二度も昼寝。
気付いたら夕方。

散歩へ。

県営住宅の公園に、ツツジが咲いていました。
今、まさに満開。

「人はなぜ花を美しいと思うのだろう。」

そんなことを思いながら、曇り空を見上げたら、
過去の思い出がよみがえってきました。

ある年の誕生日。

夜の玄関、花キューピッドが。
差出人は、野球部の副キャプテン。

野球部のマネージャーをしていた私に、
深紅のバラを年の数、贈ってくれたのでした。

暗闇に浮かび上がる真っ赤なバラ。

今も心に強く残っています。

誕生日プレゼント。
彼氏や家族。
たくさん貰ってきたけれど、あのバラほど心を打ったものはありません。

彼、元気かな。

好きでいてくれたのでしょうか。
私も、尊敬していました。

けれど、彼には妻子がいて、
私にも結婚の約束をしていた彼がいました。

言葉に出来ない思いをバラが伝えてくれたような、自惚れのような。

私はすぐに彼の自宅に電話し、奥さまに感謝の気持ちを伝えました。

そうすることで「私達はただの仲間である。」と自分に言い聞かせました。

よくできた奥さまは、
「いつも主人がお世話になっています。お花のことも聞いています。喜んでもらえて私も嬉しいです。」
と応答されました。

強く心に残っているのは、
バラの深紅と淡い思い出の対比のせいかもしれません。

花はやっぱりいいですね。
ツツジが遠い過去を連れて来てくれました。

夕飯
焼いた海老
冷奴

(*・ω・)b
まさこさん

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