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記事一覧

6の3

6連休、3日目。昨夜、ブログを書き終えた後、ビールを飲みました。おつまみはカルパス。お酒は強いですが、1人で飲むほど好きではないので、普段は飲みません。昨夜は、なんだか飲みたい気分になって、缶を開けました。キリン、ラガー。「母さん。たまに二人で缶ビール半分こしたよね。夕飯食べながら、おしゃべりしながら二人で1本。ごめんね。私、まだ1人だよ。約束果たせない。人の気持ちは動かせないから、、、」飲みきれ...

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6の2

6連休、2日目。6時に起きて、ベーグルとアイスコーヒーで朝食。ゆっくり支度をして7時に山へ。先日購入したアルミの長椅子と畔板1枚をネコに載せて出陣。「うわ!イノシンに荒らされてる、、、」落ちた栗を食べたようです。栗の木の下がぐちゃぐちゃになっていました。四方を見渡し、イノシンがいないのを確認して栗拾い。今年初です。数週間だけの楽しみ。落ちたイガ栗を割って大きな実を掴み、次は?次は?と地面を見つめて...

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6の1

6連休、1日目。7時半起床。今日は、山へは行かない、と決めていたので、ベーグルとアイスコーヒーで朝食を済ませた後、ゆっくり家事をしました。国から土地家屋の調査書が来てしまって、回答しました。「なぜ今年なの?」という気分です。『全国の世帯の中から統計的な方法によって、約15分の1の割合で無作為に抽出します。』もっとイイものに当たりたい(*_*)・世帯人数は? 1人・家屋を取得した理由は? 相続・子供の有無 ...

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求む、青

はい、疲れました。職場で強風が吹き荒れています。先週、ユミちゃんが上司からイエローカードを出されてしまいました。仕事上のよくあるミスで、通常なら口頭で注意するだけで終わりなのですが、書面にサインさせられてしまいました。4月から来た今のマネージャーは厳しい人で、最近の度重なる客からのクレームにぶち切れたらしく、今後は容赦なくイエローカードを出すとのこと。そしてこの土日、忙しかったためにミスが続発し、...

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more than

忙しい1日が終わりました。昨日の残りと今日の分。悪魔が私の仕事を監視するのです。遠くから。たまに、前を通過して。用事があって通るのとそうじゃないのって分かるんですよね、不思議と。私がさぼってないか、誰と仕事しているのかパトロールするのです。彼女に寄り付くのは鬼だけ。でも、悪魔は鬼が嫌い。利用してるだけ。だから、悪魔は自分が嫌いな鹿子に誰か寄って来ているのではないかと、気になって気になって仕方ないの...

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breath

忙しかったです。してはいけない残業しても終わらず、仕事を残してしまいました。仕方ないです。明日やります。悪魔、2週間の夏休みを取っていたので、今日久々に会ったのですが、なぜか無視されました。1日中。はぁ、疲れる。私も無視することにします。関わらなくていいのでこの方が楽かもしれません。彼が9月に来ると言うから、5月から取れる夏休みを取らずにキープしていましたが、夏期休暇取得は9月末まで。病欠はいるし...

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漂う

休みでした。6時に起きて山へ。追加で買った畔板10枚のうち2枚だけネコに載せて出ました。10枚は無理だと前回学んだので。2枚でも、山の坂はきつかったです。10枚持って行ったのが無謀だったのだと悟りました。明日から忙しい週末なので2枚だけやって切り上げました。始める前は憂鬱ですが、やり始めると、もう少しもう少し、と欲が出てしまいます。「仕事さえなかったら1日やれるのになぁ。」といつも思います。帰ってからは...

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愛の正体

休みでした。寝落ち、起きたら7時半だったので、山は諦めました。家事をしていたら、モモが足下を常にウロウロします。「愛されてるなぁ。」と思った時にピーピー。洗濯終了のお知らせ音。洗濯機から、洗濯物をかごに移していたら「愛って何だろう?」と頭に浮かびました。「モモは私を愛してる!私も(^.^)」そこまでは良かったのですが、次の瞬間に母がベッドに横たわり、私を見つめていた姿が、ふいに脳裏に浮かんで涙がポトリ。...

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もっと目立つかもよ?

ユミちゃんが仕事でトラブルを起こしたので話を聞いていたら、帰るのが少し遅くなりました。すでに暗くなった道をモモと散歩へ行って、 庭まで帰ってきたら、来客が。「広告会社の者です。あちらのスーパーの中にドラッグストアが入るのご存知ですか?」「知ってます。○○チェーンですよね。」「はい。○○チェーンさんから看板の依頼を受けておりまして、こちらの敷地に立てさせてもらえないかと思いまして。」「え?うちの家に?」...

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雑談4

今日も忙しい1日でした。ユミちゃんが自家製のハムをたくさんくれました。お腹いっぱい食べました。ありがとう。昨日の続きになりますが、なぜ、私が今ある家の土地ではなく、山に移りたいか、その理由を書きたいと思います。私が幼少の頃は、本当に何もない、果てしなく田んぼが続くような土地でした。家の横に道路があり、その側に川が流れています。道路と川の間にガードレールさえないような有り様でした。今、田舎では車は各...

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